第3話 11月21日

頭が痛い、肘も、肩も膝も、胸も、少し、早いけど、そうか、

「死ぬのか」


「ごめんなさい、死ぬって……えっ!どうしよ、ああ、どうしよぅう」


君の声で目が覚めた。






(11月21日

今日のブログです。いつも見てくれてありがとうございます。前回、前々回より、閲覧数がどんどん伸びていて、自分でも少し怖いです笑笑。

さて、今日(日付が変わっています)昨日でしょうか、久しぶりに人と会話をしました。勿論、コンビニや宅配便の人とは会話していますが。

深夜に坂を下っていると、後ろから轢かれました。白いワンピースを着た小さめの女の人に、轢かれました。スケートボードで轢かれました。正確には、ぶつかったでしょうか。

身体中が痛く、意識も少し[モウロウ]というのでしょうか、クラクラしていたので、つい心の声が出てしまい、「死ぬのか」なんって言ってしまい、あたふたしている彼女を泣かしてしまいました。(恥ずかしいです)

まだまだ書きたいことがあるのですが、今から、その女の人と、ご飯に行ってきます。

「治療費や断りなどは、大丈夫です」と言ったところ「せめてご飯を奢らせてほしい」とのことだったので、「一度自宅に帰ります、一時間後ここで、会いましょう。」その一時間で自宅に帰りブログを書いているわけです。

正直めんどくさいですが、あんなにワンワン泣かれると断れません。

今回は普段はない経験があったにで、書いてみました!!乱文ですがご了承ください。行ってきます。)





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ヨル 蜂屋二男 @hachi843

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ