第2話白
(ブログを書き始めて一週間が経ちました。
毎日投稿しているおかげか少しずつ、見てくれる人が増えてきて、とてもうれしいです。
今日から少しコメントに答えていこうと思います。
Q本当に死ぬの?
Aはい死にます。
Q嘘ですよね。
Aいいえ、死にます。
Q余命が分かったのはいつ頃なんだろ?
A中学校卒業の3カ月前とかだった気がします。
こんなに人に見られるなんて、、、恥ずかしいですね。
今日のブログは、これで終わります。)
寝る前の習慣となったブログを書き終わり、たばこで一服、歯磨きをして、寝る。
ルーティーンをするはずが、たばこが無い事にきずき、仕方なくコンビニまで歩いていくことにした。
コンビニまで30mほど下り坂があるので、正直めんどくさいが、お気に入りの音楽をヘットフォンで流すことで、気分よく下っていた。
「危ない!!!!」
後ろを振り向くと白い服のきみがいた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます