第2話白

(ブログを書き始めて一週間が経ちました。

毎日投稿しているおかげか少しずつ、見てくれる人が増えてきて、とてもうれしいです。

今日から少しコメントに答えていこうと思います。

Q本当に死ぬの?

Aはい死にます。

Q嘘ですよね。

Aいいえ、死にます。

Q余命が分かったのはいつ頃なんだろ?

A中学校卒業の3カ月前とかだった気がします。


こんなに人に見られるなんて、、、恥ずかしいですね。

今日のブログは、これで終わります。)



寝る前の習慣となったブログを書き終わり、たばこで一服、歯磨きをして、寝る。

ルーティーンをするはずが、たばこが無い事にきずき、仕方なくコンビニまで歩いていくことにした。

コンビニまで30mほど下り坂があるので、正直めんどくさいが、お気に入りの音楽をヘットフォンで流すことで、気分よく下っていた。


「危ない!!!!」


後ろを振り向くと白い服のきみがいた。



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