応援コメント

第3話 テープ起こしの実際」への応援コメント

  •  はじめまして、ゴオルドさん。
    【弊社の社長が逮捕されまして】の軽快で気遣いのある文面に飛びつきました。

     テープ起こし。
     ゴオルドさんの文才のルーツを垣間見た気がしました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    軽快で気遣いだなんて、嬉しいお言葉ありがとうございます。滅多に褒められないのでこのお言葉を脳みそに焼き付けておきます!

    この仕事も座りっぱなしだから腰を痛める人も結構いました。座ってる仕事って意外と疲れます。

  • テープ起こしって昔は通信講座であったような気がします。確か案内書を送ってもらいました。
    濃い内容ですね。

    作者からの返信

    通信講座、ありましたね。多分今もあるのでは。ああいうのは詐欺な会社とマトモな会社の見分けがつかないのが難点だなって思います。

  • すごーく面白そうなお仕事だなあと思って読んでました。
    >耳や体へ負担をかけずに仕事をすることを最優先に考える必要があります。
    これって通訳者と同じ理論だなあと思いました。結局極度に人の話を聞いて、アウトプットする仕事って負荷がもんのすごいってことですね。通訳者の場合は外国語だからだと思ってましたが、母語でもそうなんですね。相変わらず面白かったです。

    作者からの返信

    通訳もそうなんですね。人の話を聞くのは脳みそを使った肉体労働なんだなって思います。そういや速記会社って通訳や翻訳も手がけてたりするので、両方やっる方もいるはずなんですよね。両方経験された人に、どんな感じなのか聞いてみたいもんです。


  • 編集済

    『テープ起こし』の仕事、実際にされてたんですね。
    そこから生まれた作品、ちょっと怖くて面白かったです。
    『テープ起こし』の仕事に就くまでには3次試験を突破しなければならないんですね。それをクリアされたなんて凄いです⤴⤴けれど採用された後も何と大変な仕事なんだろうと思いました。
    想像しただけでも私なんかは「わぁ~!ムリ」って思ってしまいました。

    作者からの返信

    この美のこさんほど国語力の方ならどこの起こし事務所でも歓迎されます(断言)。でも、耳を酷使して、体を壊す危険があるっていうのが……。やっぱり健康第一だって私は思うんですよね。もちろん体を壊すかどうかは人によるので、耳を酷使しても疲れないタイプの人で、なおかつカクヨムで小説を書いているような方には向いている仕事だなとは思っています。