人間が同族同士で争っているのと同じように、魔族の中でも命の選別・口減らしが行われていたのですな。
「深淵への対処」という問題をスムーズに解決出来れば、生存競争や弱肉強食な争いを減らす事が叶うのかなと。
アサカさんの持っている装備の何かが深淵の核を探して破壊するのに役立つとかだったら良いのにとも考えてしまいますな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうなのです。深淵への対処さえ済ませればこの世界は意外と上手く回る要素が多いのですが、人間のエゴや欲が絡み合うと碌なことにならないという例ですね……。
アサカが今後どう深淵に関わっていくのかは色々と考えているんですが、腐っても主人公なので見せ場を創ってあげたい。
いつもありがとうございます。本当に感謝しています。
推しに出会ったオタクじゃん、てぇてぇ!
作者からの返信
「ヒュェ、か、感想あ、あり、ありがとうございます……」
コミュ障第2王女キルステンさん、現代基準だとただの限界オタク……
キルステンは今後とも結構登場するキャラクターになると思いますので注目していただけたら幸いです。
感想ありがとうございます!
行間を空ける事は出来ませんか?
大好きな作品なんですが、読むのが辛いです(笑)
それと、更新を再開してくれてありがとうございますm(_ _)m