オイフェミアは貴族なのに部屋の掃除をしてくれる使用人もいなくて
平民のように自分で掃除しないといけない生活を強いられているのか・・・。
というか、その話を抜きにしても下着を恥ずかしがる感性そのものが
貞操逆転をしていなくて現実世界側の女子のものに思えるのだけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
→オイフェミアは貴族なのに部屋の掃除をしてくれる使用人もいなくて
平民のように自分で掃除しないといけない生活を強いられているのか・・・。
→これは"綺麗に整頓されている空間より散らかっている空間のほうが集中できるので"という研究者気質のオイフェミアが使用人が自室に入るのを嫌っている為です。
そこの描写が無くて分かりづらいですね……。
→下着を恥ずかしがる感性そのものが
貞操逆転をしていなくて現実世界側の女子のものに思えるのだけど。
→キャラクターの設定的に"明確な関係になる前に好意を抱いた異性にだらしない姿を見られるのは男女関係無く恥ずかしいこと"だという価値観がオイフェミアにはあるのでこういった描写にしました。
もう少し、改行が欲しいところ。
ここで こんな物が読めるとは
機龍警察 とか ガンダム ボトムズを小説化した時の雰囲気ですね
> 「フェリザリア王家軍第一騎士団、通称"ノルデリア軍団"1500による突発的な軍事侵攻が7月31日の夜分に発生しました。アルムクヴィスト公爵軍は歩兵216、近衛隊13、騎兵18、魔術師8を損失。これは展開していた部隊の半数に登ります」
×部隊の半数に登ります
↓
○部隊の半数に上ります