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2022年7月14日 16:24
ごきげんよう、難しい、けれど一番重要な問題ですね。氏治さんが決め兼ねていた理由が気になりますね。もちろん澄さんのお友達、葉月さんと稲さん、それぞれのことも心配でしょうし、ふたりもそれを理解してくれているのは良いですけれど、家中が真っ二つというのは困りましたね。どんな解決策を編み出すのか、ドキドキします。四天王、この物語前半、石見守さんは「平塚」さんだったので、この作品ではそれで進めるんだと思っていたのですが、ここへきて「手塚」さんになっています。どちらも石見守で四天王なのですが、平塚さんと手塚さん、ふたりいたのか、誤字なのか(すいません、ごめんなさい、細かいところに引っ掛かってしまって)。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。結束が強みの小田家が真っ二つの大ピンチです。氏治さまは役に立たないし、澄ちゃんの手腕が問わます。ええっと、そこですね。ちょっと資料もう一度当たってみてどっちが正しいか、調べて修正しておきます!(ちょっと似た名前なので間違ったかもしれないので)ご指摘ありがとうございます!本当に助かります!
ごきげんよう、難しい、けれど一番重要な問題ですね。
氏治さんが決め兼ねていた理由が気になりますね。
もちろん澄さんのお友達、葉月さんと稲さん、それぞれのことも心配でしょうし、ふたりもそれを理解してくれているのは良いですけれど、家中が真っ二つというのは困りましたね。
どんな解決策を編み出すのか、ドキドキします。
四天王、この物語前半、石見守さんは「平塚」さんだったので、この作品ではそれで進めるんだと思っていたのですが、ここへきて「手塚」さんになっています。
どちらも石見守で四天王なのですが、平塚さんと手塚さん、ふたりいたのか、誤字なのか(すいません、ごめんなさい、細かいところに引っ掛かってしまって)。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
結束が強みの小田家が真っ二つの大ピンチです。
氏治さまは役に立たないし、澄ちゃんの手腕が問わます。
ええっと、そこですね。
ちょっと資料もう一度当たってみてどっちが正しいか、調べて修正しておきます!(ちょっと似た名前なので間違ったかもしれないので)
ご指摘ありがとうございます!本当に助かります!