応援コメント

澄の目に涙!ついに完成、小田餃子!」への応援コメント

  • ごきげんよう、ああ、澄さん、良かったですねって一緒に泣いてあげたい。
    ご飯、食事、食べ物って、哀しくても可笑しくても腹が立っていても苦しくても、どんな時だって必要なものだから、味や香りは思い出と結びついちゃいますよね。
    この時代にはない餃子、悲しい思い出や淋しい想いでもあったけれど、今この小田家で優しい素敵な仲間達と、賑やかに作って食べた味もまた、澄さんの楽しい記憶に書き込まれるのが、読者にしても嬉しいな、と思えますね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    500年前はないものだらけですが、そこの中でも澄ちゃんが手にいらられなかったものを少しずつ取り戻していっています。
    人とのつながりだったり、笑いあうことだったり、悩みを話すことだったり、こういうご飯だったり。
    あわただしい戦国の世のお話ですけど、こういうちょっとした幸せのお話もお読みいただいてご感想をいただきうれしく思っています。