第2話です

このように話数を区切ることができます。連載中の時、長編執筆時を書く時は、話数が区切られていたほうが読みやすいです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

カクヨム記法と表示、仕様等を確認するためのテスト投稿です ムッキー @mysl

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ