応援コメント

第31話 純粋な声」への応援コメント

  • 結局は
    ジオは受け入れるが、魔族や他種族は殺すべき者共であり絶対に分かり合えない存在である、姫様達人間達の都合の良い存在でしょ。

  • 大量のヒロインがいるストーリーに飽きてきたのでジオにとっての理由はともかくこういうのはスカッとします!

  • con este capitulo ese sentimiento que tenia anteriormente de geo se arregló totalmente, realmente me encanta como se esta manejando con esta historia apoyo al autor :D

  • ジオの心情は納得できるし関わらないで欲しいという願いもその通りだと思うけど、途中で話した理由は??って感じ。
    3年間の拷問と罵声は「単なる異形」に対する声じゃなくて、「討つべき魔王の腹心で自分達を攻撃してくる異形」に対する声じゃないかな?
    敵対者に対する憎悪が種差別に論点替えされてるのは、それだけジオの精神的ダメージが大きくて被害妄想が増大してしまったからかな?

  • 私はアルマ姫の気持ちも分かるよ…
    何か泣いてしまったよ…


  • 編集済

    純粋な(人々の悪意の)声か…。
    人は少しでも自分達と違う者(肌の色が違う、住む国が違う、信じている神が違う)が存在すればその者を忌避して自らのコミュニティから排除しようとする…本当に「差別」と言うのは、いつ晴れるのかも分からぬ人間社会が生み出した闇であり、高度な文明を築いた今もなお続く愚かで浅ましい風習だよ。