第8話 銅賞 四作品目

 龍の戦国 佐賀龍造寺氏戦記譚 家兼編

 作者 ヒゲ園児

 https://kakuyomu.jp/works/16816452219542636607


 はい、四作品目です。


 そして、ついさっき気づいたのですが、同ポイントがあり、銅賞が六作品に、銀賞が四作品になってました。かなりグダグダです。次回このようなことがないように、ちゃんとします。申し訳ありません。


 では作品に戻ります。龍造寺隆信の曾祖父(訂正しました)。龍造寺家兼の話です。その当時、少弐家の家臣筋だった龍造寺家が、三家に分家し、滅びそうな少弐家を支えつつ、西の大国、大内家の戦いを描く。さらに、少弐家から向けられる疑いの目によってさらに戦いたくない戦いに。という感じでこれからますます面白くなりそうなお話です。わたくしからは以上。


 で、先生は。


 龍造寺隆信は知っていても、龍造寺家兼は、知らない人も多いと思います。この話は歴史に沿って、物語を紡いでいきます。冒頭に登場人物の名前が登場するので、なんか大河ドラマを見ているようです。ただ、歴史の中で動く物語が少なく、なんとなくさらっとなぞっていくようでもったいない気がしました。

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