第6話 銅賞 二作品目

 皆様大変お待たせしました。仕事がちょっと立て込んでおり、遅くなりました。ですが、気を取り直して発表です。銅賞二作品目はこちらです。



 深川花六軒太平記

 作者 濱口 佳和

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892187962


 はい、江戸時代のお話です。以上。


 いや、江戸時代の庶民のお話で良かったよ。江戸時代の話二本あったけど、こちらをちょっと高めに評価しました。


 正直僕にはわかりませんでした。申し訳ない。先生のみの点数で入選です。


 そうだね、江戸時代の話って結構難しい。大河ドラマやっても派手さがないから、視聴率取れないように、情景が浮かびにくいから。よほどキャラクターを魅力的に書かないと、読んでもらえない。そういう意味で意欲作で好きでした。まあ、池波正太郎とか藤沢周平を読んでいるような感じで読んでみて下さい。


 そちらも、読んだことないので、今度読んでみようかな?

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