9:暇は作るんだ。ゼロから作る暇メーカー。(架空小説)
ここ数日更新していなかったのは、別にネタがなかったとかじゃないんですよ。忙しかったの。
は? 時間は作るもの、忙しいは言い訳にはならない?!
まったくもってその通り。
ちょっと恋愛ものを一気に書きたかったのよ、うん。
俺はね、自分自身があまり好きじゃない。
人と真剣に向き合おうとするあまり、怖がられ追い詰めてしまうから。
そんなの望んでないんだぜ? べいべーって言っておこう(笑)
感情で動いているわけじゃないの。
争うのは嫌い。
誰のことも否定したくない。
俺と違い創作界の人は読まれたい、読まれたいから頑張っている。
それは作家への道だから。
俺の場合は更新していりゃ、そのうち読者は勝手に増えるだろ。
とか思っているので……と言うよりも毎日6,7作更新していたらそんなこと考える暇ない。
タイトル:暇は作るんだ。ゼロから作る暇メーカー。
こんな感じで時間もないので。
【時間がないと嘆いていたら、暇メーカーというゲームを渡された?!】
タイトル:暇は作るんだ。ゼロから作る暇メーカー。
一日一時間以上暇を作らないと、異世界に飛ばされて女神に怒られる暇メーカーというのを同僚から貰ったのはいいが、俺は最強の社畜な件。
今日も暇が作れなくて、
『あなたいつになったら暇が作れるの?! 無能過ぎない? このクソ社畜』
と叱られ、ドMに目覚めそうです(照)
第649回 あはん! うふん! 今日も暇が作れず女神の説教部屋♡
喜んでるじゃないか! (笑)
こんな日もありますよ。
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