応援コメント

第287話」への応援コメント

  • 自らではなく手ずからのところに酒カスのこだわりを感じる
    うーん主人公くん、君のせいじゃないかな
    帝国でも労働してたよね

  • 窮地に立たされたってことは魔道具調達を任されたのかな?
    別に魔道具で名を上げた商会じゃないから国から指名で依頼来るとも思えないけど、自分たちで 私なら用意出来ます! って言ったとかじゃないよな?

  • 最終的にまた畑潰す羽目になりそうなのがなんとも。


  • 編集済

    砂糖の製法でさえ秘匿情報となる文明レベルなのに
    アルコール蒸留となると王国と帝国の戦争の原因になりかないw

    常温のエールを冷却して飲ませる程度なら冷房魔道具で充分
    まぁエールやワインを冷やして飲む程度なら魔道具の存在あれば帝国にもあるだろうけど

    五歳児に「国の威信」かけさせんじゃねぇ、て話ですけどね
    帝国の姫様も未成年なら酒より甘味だなw

  • 酒カス扱いになったかぁ。

  • ていうか、魔導具作ったら製作者は誰だってまた問い詰められてゲロっちゃう流れでは?

  • 陛下が手すがら注いで下さる
    --> 手ずから

  • 主人公に依存しなきゃまともに稼げない、領民も守れない。 そもそも領民死のうが国王様に尻尾振る方が最優先ってクズに命令されるの見てるとウンザリするわ。 一家全員クズしか…… 上の姉ちゃんはまだマトモだったか。

  • >その中でも陛下が手すがら注いで下さる1杯がまた極上でな

    これなんかヤバい薬でも盛られてるんじゃ……。
    酒にそんなモノを混ぜるとは、バチがあたるぞおんどりゃあ!!
    (↑想像しただけでキレる奴)

  • リックは年齢考えれば逃げることができないってのがなぁ。
    これが15くらいで、魔道具の権利とか握って不労所得が入ってくるようになったら適当なところに逃げれるけど。

  • リックは家族が大切だから出ていくことはしないよな。頼りすぎとは思うけど。

    それにしても反感を買ってでもリックに魔道具作りを頼むのは謎。商会の存続に関わるのも謎。

  • でも国王はそんな忠誠心の高いヴォルフに領地もろとも死んで貰いたいとしか思えないんだが?これ絶対なんかやってるよね?ヴォルフ

  • 末っ子幼児の脛に1家全員で齧り付いてる割に態度がデカくねぇか

  • 母親の次は父親の株も下げる。イヤな平等だな。

    国王陛下がくださる一杯はこんな地獄みたいな領地について来てくれた領民を何人犠牲にしても良い価値が有るのか。為政者になってはいけないタイプだな。嫁共々死ぬまで傭兵していたら良かったのに。

  • むしろ魔道具の質において、帝国>(越えられない壁)>王国で、リック>王国であるなら、早々に帝国にソロ亡命したが良くない?ぐうたらしたいのに毒親二人のせいで出来ず、育ててもらった恩以上還元済み。住人に対しても毒親の領地住人だからって理由以上に領主でも無いのに労力割きすぎ。領民富ますのは領主である毒親と次代である兄の仕事であって、基本介入する必要無し。そもそも呪われた地相応の開拓を補佐無しで冒険者上がりに任せる王国が無能。リック個人の人脈で、砂漠の国、エルフ、竜と繋がりあるのだから、成人までは砂漠の国。以後は帝国でも海に面した地域でも生活できる。実際1年ほど身元隠したら?って思う。リックの家族も領地住人もリック頼りで向上心皆無になってる。その間に住人亡くなったとして、領主である毒親のせいであって、更にいえば国王無能のせい。スローライフ目指してるっぽいのに文句ばかりで言い様に使われてるの見てるとイライラする

  • 親父の株にまだ下がる余地があった事に俺は驚いている

  • 帝国の姫って、ドワーフの所に特攻していた姫か

  • ここの親は本当にカスだね

  • うん、子供からしたら慕う理由ないよねwww

  • 意味わからんwww
    蒸留酒技術伝えたら心酔度合いも薄れるんじゃ?ww

  • 下りに下がる父親の株がついに酒カスにまで落ちぶれ果てた