あらすじを読んだイメージより何倍も英雄に酷い扱いで草
褒美に使われるなら現在流刑地というわけではないはずだが環境の厳しさからしてここって元流刑地として使われてた土地でこの村はその子孫たちとか?
じゃないとわざわざここに村なんてできないと思う
数年で200人が>60人最早村では無いし国は生かす気が無いだろう(苦笑
集団流刑。
アリアといいリンといい、何故に女児が凶暴なのか……
ほんまに英雄なの?もしかして反乱奴隷の英雄で全員流刑にされてるとかじゃなくて?
応援欄が総突っ込み状態だけど、大体同意しか無くて笑った。
土地の過酷さといい、開拓民の致死率といい、主人公が居なけりゃ、どう考えても数年前に全滅してる状況って、露骨に国が救国の英雄を殺しに来てるのに、誰も疑問に思ってない辺りが、凄くブラックコメディ。
今日もご苦労様ですー
▶今日もありがとうございます。か作業終わりにお疲れ様です。が自然かと。
ご苦労様は基本目上から目下にかける言葉で、領主子息で生活環境改善してくれている貴族の血族相手に目下の平民の大人が居うかなって、思いますけど基本的な学習していない平民のセリフとしては、誤った文法という表現なのかな?
こういうマジレスいらないかもしれないけど主人公わかってなさそうなので…
植物育てるのに栄養があればいいって考えでやってるとむしろ状況悪化させかねないので注意しようね。化学肥料がいい悪いって話しじゃなくてここで真っ先に化学肥料が出てくるあたりわかってなさそうだなと
植物は意外と栄養なんて少なくても育ちます。水耕栽培が存在するくらいなので…
じゃあ何が大事なのか?根っこの呼吸です。根っこが呼吸できる土ってどういう土?通気性のいいふかふかの土です。それはどうやって作るのか?土中の微生物が活動することで微生物の発する粘液などが土を団粒化させるのでその粒状になった土の間に空気や根っこが入り呼吸するわけです。植物は葉と根っこで呼吸を繰り返し光合成しながら大気中から取り込んだ炭素で自身を成長させます。ではどうやったら微生物さんたちを働かせて土を団粒化できるのか?微生物の餌である有機物を土にいれてやる必要があります。一般的にはこの有機物のことを有機肥料といいます。微生物にエサを与えて団粒化させていくことを「土壌改良」といいます。(主人公の村のような)微生物の働かない死んだ土から「いい土」といえるくらいに土壌改良するのに約10年程度かかります。化学肥料は植物にとっての栄養の塊ですが、微生物の餌にはならないので荒れ地で化学肥料なんてあげても荒れ地のままですよ。土が死んでて窒息気味の植物に栄養だけばらまいても調子崩しかねません
編集済
側室候補その1登場?
領民60人と言うのは、多くの村民が領外にでたり(中世的な世界観っぽいから、領外への土地移動が頻繁に出来るか怪しいが)、戦役で蒐集された時に戦病死した者が多数いた結果では?
開拓民じゃなく犯罪奴隷かと思うほどの死亡率
魔法に関して年下の子供がいくら説明しても納得しないでしょう、そういう説明はパパン(領主)からキッチリやってもらわないと、今後もウザ絡みされるだけだと思います。
逃げたんじゃなくて死んだのかー、、、マジで?
村人死に過ぎ、全員死刑囚で開拓地送りレベルの場所だな。
ほう、、寝室からしばらく出てこない、、子供は6人、と。まだまだお若いですな!
主人公一人の魔法でささえられてる命ですね。
持続性、継続性が皆無だ。。。
編集済
さすがに村人7割死んだら離散するか一揆起きるよ。
主人公が生まれた瞬間に死を覚悟するほど貧しいと言っても、子供最低6人もこさえている領主なら食べ物隠し持っていると思うだろうし。
そもそも1割どころか少しでも餓死者が出る状況なら国に税を支払えないだろうし、その状態で救国の英雄が国に支援を求めればさすがにここまで悲惨な状況にはならないかと。
あと、この5年で村人の約3人に2人が死んでる状況で村人明るすぎ。三人家族なら子供残して両親死んでる計算だし、そうしたら領主は親の仇だよ。町を見回るどころか、剣の稽古してても「稽古出来るほど体力残ってるのか。その分の食料があればあの時あの子が死なずに済んだのに」って白い目で視られると思う。
現実世界でも飢饉の際の人食いは当たり前で、餓死して先に死んだ人間を生きるために食べてた。7割死んでたら確実に親兄弟食べてるから、生活改善しても人格は死んでたりする。
コメディでいくなら死んだのでなく逃げたくらいにしては?
用法容量を守った→用法用量?
この辺りまで読むと将来のハードモードは確定ですね。
国から忌避されるほどの人物の係累、どう動いても障害ばかり。
今回は同世代の二人が救いか。