第伍話 破壊! 荷電粒子圧縮砲!への応援コメント
とんでもに威力だったな…おっと、お前ら、大丈夫だったか?」
とんでもない威力だったなであっているでしょうか?
間違ってたらごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。とんでもないですね。
第弐話 起動! 機械巨神希亜!への応援コメント
機体が格納だれている
ここ格納されているで間違いはありませんか?
あってたらすみません
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
その通りです。ありがとうございました。
編集済
第零話 序章! 機械巨神譚!への応援コメント
こんにちは。ダメだし求むという企画から参りました。
私はその企画に参加していませんが、読んでいて気になる点が散見されたので、二つ例としてあげさせていただきます。あくまで私の感覚なので、流し読み程度にしていただければと思います。
まず一つ目。
『何度も聞いた音が響く、赤く染まったビデオ、何度も見た狂気の円盤、修正を加えられてない肉塊、荒れ狂う人びと、燃える家。』
読点が多くて締まりがなく、読みにくいです。
読みにくさのためか、サラーっと通り過ぎてしまうので、言葉一つ一つのインパクトが低下しているように思いました。
せっかくのすごいワード達なのですから、句点を入れるなり、改行するなりして強調するとどうでしょうか。
何度も聞いた音が響く。
赤く染まったビデオ。
何度も見た狂気の円盤。
修正を加えられてない肉塊。
荒れ狂う人びと。
燃える家。
一つ一つがダイレクトに伝わるようになっていませんか?
改行をしたくない場合は、読点を句点にするだけでも変わると思います。
二つ目です。
『いつの間にか眠ってしまっていた、彼は友人からの電話で目を覚ますとなぜか大きな音がしたがパレードの演目だと思ったが、友人から電話が来ていたためでると。』
まず誰が『いつの間にか眠ってしまっていた』か、わかりません。
そこから先は、ごちゃごちゃしていて何を表現したいのかわかりません。
なので、流れをそのままに私なりに表現してみました。
()内は、私が想像して補完したものです。
いつの間にか眠ってしまっていた彼は、友人からの着信音で目を覚ました。
(気怠げに)ゆっくりと体を起こすと、外のパレードが大詰めなのか、大きな音が(家の壁と)彼の鼓膜を揺らす。
ふと、彼は友人からの着信を思い出し、(手早く)電話に出た。
どうでしょう?
彼の行動や感情も入れられるので、彼のキャラクター像も想像しやすいかと思います。
また、彼の位置を家と確定させると共に、ジリジリと迫っている異変も表現できます。
最後に誤字報告です。
無機質な自動音声がこれを読み上(げ)てると
それ(が)見えたのと友人が肉片と化し
作者からの返信
ありがとうございます。
編集済
第肆話 出航! 機械方舟!への応援コメント
サポートのAIの名前がニ話では『マキア』でしたが今回の四話では『マキナ』になっています。どちらが正しいのでしょうか?
作者からの返信
四話の方が間違いですね…
訂正ありがとうございます😭
これからも読んでいただけると嬉しいです!