拝読させて頂きました。
うーん、申し訳ありませんが今回は管野先生も作品も全く判りません💦
以前に書いたと思いますが、私のオタク感は伯母の影響が大きいので。
2013年に連載開始となりますとサスガに伯母も読んでないかも。
最近では伯母とも頻繁には会っておりませんので。
イギリスでは子供に同じ名前を付けると言うのは、
萩尾氏の「ランプトンは語る」で知りました。
両性具有の美形とは「ベルサイユの薔薇」のオスカルがモチーフ❔
それで、ご友人の推しはアンドレ(・・?
今回はグダグダで申し訳ありませんでした(>_<)
作者からの返信
申し訳ございませんm(__)m
読んだことのない方にも分かりやすいような書き方をしていない私の表現に問題ありですm(__)m
「ベルサイユの薔薇」は高校時代、図書館で読んでハマりました。
男装のオスカルとアンドレ、激萌えですm(__)m
いつもコメントありがとうございますm(__)m
感謝をこめて♡
薔薇王の葬列って聞いた事あったんですが実在の人物の名前を変えたり実際に起こった事を参考にしてるだけと思ってました。
史実を美しい設定に変えてという感じなのですね。
ヘンリー、エドワード、リチャード、この名前多すぎですよね 混乱してスクロール何度もしちゃいましたww
作者からの返信
春野様いつもありがとうございますm(__)m
感謝の気持ちでいっぱいです♡♡♡