拝読させて頂きました。
私はリアルタイムでは読んでいませんが、
「元祖オタク」の伯母の家で読みました(^^♪
少年マンガは少女マンガのような繊細な心理描写はあまりありませんが、
サクサク進むストーリー展開が良いですね(^.^)
「ドラゴンボール」に関しては伯母から聞いた色々と面白い逸話がありますが、長くなるのでここでは割愛して作者の鳥山明氏の逸話を1つ。
鳥山明氏は元々デビュー作の「Drスランプ」に見られるように、
「可愛い女の子」を描きたいと言う熱意が強かったそうです。
つまり女性に対する憧れ、が製作の原点だった訳です。
しかし、「ドラゴンボール」の連載中に結婚して女性の真実を知ってしまったので、それからは女性キャラは殆ど出てこず、ひたすら男同士が戦う作品になったそうです(>_<)
追伸
私のコメントを本文に入れて頂いて恐縮です💦
私自身に知識や教養はあまり無く、ウィキペディアで調べているのですがやってしまいました。
ストラボンが記録したのは「ロードピアス」では無く「ロードピス」でした。
ギリシャ語で「ロードピアス」って何か違和感あるな❔とは思ったのですが💦
ここに訂正して謝罪いたします。申し訳ありませんでした(>_<)
作者からの返信
北浦様
ドラゴンボールのお話面白いです♡
ストラボンのお話もありがとうございますm(__)m
&申し訳ございませんm(__)m
今日、20年ぶりくらいに山川の用語集を見返したら、受験でストラボンは地理誌さえ覚えとけばOKでしたm(__)m
しかもストラボン関連で覚えたのはポリュビオス(←全然違うじゃん!!)でしたm(__)m
知ったかぶりもいいところ(笑)
大学時代、バイトばっかりしていて全く真面目に学習せず、テスト前になると念仏のように出そうなワードを唱えて小論を書き、数日後には華麗に忘却という、本当にぺらっぺらな勉強をしていました(汗)
社会人になって反省したのは、将来のことを考えて、歴史じゃなくて、もっと実践で役立つ資格をとれる科にいればよかったと……。
塩野七生先生の『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』を読んで、面白そうって思って西洋史のゼミに入ったのですが……
オタク男子ばっかりでした……(私もオタクでありますが)
いつも楽しいコメントありがとうございます♡
&記憶力が悪すぎるせいで間違えて本当に申し訳ないですm(__)m
そっか……そうでしたね
皆がチチのようなら少子化問題も解決と思いました
作者からの返信
漫画だからこそ成り立つお話ですよね(笑)
いつも楽しいコメントありがとうございますm(__)m