特訓しちゃいました!!

翌日w休日なので私とアベル達は朝からギルド『ライオン・ファング』にいますwww


タツヤ「カナ…本当に訓練室借りられるのか?

この時期どこも満員なのに」


カナ「無問題w既にマスターに頼んで訓練室借りれるようにしてあるからwww」


大会に向けてアベル達を特訓しに来ましたwww


アベル「ギルドマスターに気軽に頼めるなんて流石カナです」


アベル…そんな尊敬した目をしないでwww


カナ「気軽ってマスターは頼みやすいから」


フォエン「それでもギルドマスターに訓練室を頼むのはカナだけだと思う」


ネロ「ま、カナですからね」


とりまマスター室に行こうwww


――


マスター室のドアをノックした後開けると相変わらずの始末書の山と格闘しているマスターがいたwww


カナ「マスターヤッホーwww」


マスター「あ、カナちゃん!片付けに来てくれたの!?」


マスターは嬉しそうに…………ん?


カナ「違う違う

今日訓練室使うってこの間言った筈だけど?」


マスター「え………あ!?」


マスターはまずったという表情をした

おいコラまさか…


カナ「忙しくて用意するの忘れてたとか言うんじゃないだろうね?」


マスター「あ…ははは………すみませんでした!」


見事な土下座をするマスター…

おいおい…いい大人が子供に土下座って…


カナ「忙しかったなら仕方ない…」


マスター「うぅ…流石カナちゃんだ…」


マスター涙目になって喜んでる


アベル「カナ…もしかして…」


ネロ「訓練室用意出来なかったんですね…」


カナ「うん、あんまりやりたくないけど…仕方ないから私が訓練できる場所を用意するよ」


フォエン「そんな事できるの?」


カナ「まあね」


そりゃあ私は空間属性持ってるからね…


マスター「そっか………あれ?それなら最初からそれをすれば良かったんじゃ…」


カナ「使える物は親でも使えと言うでしょ」


マスター「でも良かった…

王女に訓練室使わせと命令された時はどうしようかと思ったけど明日だからだと……あ!?」


ちょっと待てコラ


カナ「 マ ス タ ー ?」


マスター「すみませんすみません!!

実は王女に『私とマモル様の為に訓練室使わせなさい』って命令されてカナちゃん達が使う訓練室譲っちゃいました!!」


メッチャ綺麗な土下座するマスター…

とりあえず…


カナ「ロキ、マスターに悪戯しなさい」


ロキ『了解』


ロキが嬉しそうにマスターは軽く絶望顔をした

さて、私は…


カナ「ちょっと用事ができたからアベル達はここで待機してて( ^ω^)」


アベル達『はい!』


ビッチ共を退散させに行くか


―暫くして―


ビッチ共を退散させてマスター室に戻ると泣きながら書類をしてるマスターとその端で片付けをしているアベル

そして、それを見ながらソファーで紅茶を啜ってるフォエン達

因みにビッチ共へのお仕置きはロキに頼んだ


その後アベルとマスターに茶淹れて休憩させタツヤ達には片付けさせる

私は私宛の礼状読んで返事書く


ん?何で私宛に礼状が来るかって?

さぁ?知らない←通り名が慈悲深き奇人


それから暫くして

私だけグッタリしています

ええ、礼状…メッチャ多いわ…


アベル「あの、大丈夫ですか?」


アベル…いい子だわ…


カナ「あんま大丈夫じゃない

とりあえず抱っこさせて」


そうだアベルを抱いて癒やそう


アベル「うひゃぁっ!」


マスター「おいおいカナちゃん…それはセクハラだぞ」


カナ「アベルは男の娘で私女だから無問題」


マスター「あぁ…そう…」


スリスリとアベルに頬擦りする

うーん…なんかアベルの体温がドンドン高くなってるな…


アベル「あぅあぅ…」


ネロ「カナ、これ以上はアベルが倒れますから離れて下さいね」


ネロはそう言って引き剥がした


アベル「あぅ…」


カナ「うー…なら……」


マスター「それより訓練所で特訓じゃないのか?」


あ、忘れてた


カナ「じゃあ行くか…【転移】」


移動が面倒だから皆と転移で訓練所に行った


―――


訓練所に着いてアベル達といるwww


カナ「そんじゃ特訓を始めようではないかww」


白『うにゃあ~♪ゴロゴロ♪』


うはぁwww白たん癒されるおwww


アベル「特訓ってどうするんですか?」


カナ「先ずは魔力コントロールできるように特訓だおww」


フォエン「魔力コントロール?」


カナ「そう、魔力を完璧にコントロールできるようになれば初級で上級の威力を放てる様になります」


タツヤ「そうなのか!?」


ネロ「ええ、とは言っても中々難しいんですよね」


え?難しいの?


カナ「簡単だよ?

やり方は魔力でボールをこの大きさで何時間も保つんだよ?」


みんなの目の前で野球ボール位のファイアボールを浮かべる


ネロ「だからそれが難しいんですよ…」


そうかな?


カナ「難しいってのはコレから猫や兎の形に変える事だと思うけどな…」


今度はファイアボールを猫にウォーターボールを兎の形にする


アベル「カナ…流石にそれは難しいレベルじゃないと思います…」


タツヤ「無理ゲーレベルだよ!」


マジか


カナ「とりま野球ボールサイズの魔力ボールを一時間維持してねw」


みんな各自の属性のボールを作って…………ん?

フォエンの魔力がボールじゃなくて槍の形をしている


カナ「フォエン…何でボールじゃなくて槍なの?」


フォエン「え…だって風属性にボール系はないよ」


そうでしたっけ?


カナ「でも、魔力ってのは自由な形に変えられるから球体をイメージすれば可能だよ」


フォエンの目の前で風でできたボールを作ってみたw

螺旋○みたいwww


フォエン「凄い…よし!やってみるよ!」


うんうん

ネロとタツヤは無問題だねw


アベルは……野球ボールより更に小さい血の球を作ってるw

ちょw意外にアベルが一番コントロール出来とるw


アベル「あ、カナ…実はボールを大きくしたいのですが…これ以上すると血が足りなくって…」


カナ「ウラドから増血の仕方教わってないの?」


意図的に小さいのではなく、まさかの血液不足でしたw


アベル「あんな変態に教わりたくありません」


うん、アベルは自分の使い魔に対して冷た過ぎだわ


カナ「呼ぶから教わりなさい」


ウラドがいる空間に繋げて蝙蝠ウラドの首根っこを掴んで引き吊り出した


ウラド「うおっ!いきなり何だ!」


カナ「カクカクジカジカというワケでアベルに増血教えてあげて」


アベル嫌だろうけど教わりなさいな


ウラド「いよっしゃぁあ!!

主ー!我が手取り足取り血属性の使い方を教えてやるー!」


うおぉ!嬉しさのあまり人化しおった上にアベルを抱き上げて端へ走ったwww


アベル「カナー!やっぱりこんな変態から教わりたくありませんー!!」


アベル頑張れwww

あんな張り切ったウラドを止めるなんて出来ないわwww


とりま一時間経ったら青い本【道具の書】からエリクサーを出してみんなに渡そwww

それまでは白たんとロキと戯れよwww


―1時間後―


結果だけ言おう


フォエン、ネロ→魔力切れでぶっ倒れ


タツヤ→魔力はあるが、もう少し鍛錬必要有り


アベル→血まみれ


ついでにウラド→アベルにボコボコにされたがピンピンしてる上に涎を垂らして血塗れアベルを見てる


カナ「アベル…血が凄い事になってるよ…」


アベル「ウチの蝙蝠のおかげで増血を覚えましたので大丈夫です」


うん、見てるこっちが気分悪くなる


カナ「ウラド…アベルの血塗れ状態をどうにかして…」


アベル「え!?」


ウラド「ふむ…

主…体に付いた血を操作すればどうだ?」


一応アベルにやらせるんだw


アベル「う、うん……」


アベルは目を閉じると…身体に付いた血が動き始めた

血はアベルの手のひらへと集まった後ボールの形になった


アベル「ふぅ…コレでどうですか?」


カナ「合格w

でも、試しに動物の形に変えてみてほしい位だわww」


ウラド「流石は我が主!!

けど、丸ではなく剣とかの武器の形にすれば文句はなかったな」


アベル「厳しいです…ウラドが意外に」


アベルの場合コントロールを完璧にしないと出血多量で死んじゃうからねwww


カナ「そういえば、その大量の血をどうすんの?」


アベル「あぁ、それなら…こうします!」


アベルは血ボールをウラドの顔面に投げつけたwww

ウラドに対してヒドいww


血のボールはウラドの顔に止まったままでいるwww


ウラド「ングッングッ…」


ん?なんかウラドが血ボール飲んでないか?

って、見てたら飲み干しやがったwww


ウラド「プハァッ…やはり主の血は最高に旨いな…」


アベル「何ボクの血を飲んでいるんですか!?」


ウラド「グハァッ!!」


ウラドのお腹をアベルが殴ったwww

飲まれたくないならウラドに投げなきゃいいのにwww


ま、そこはスルーしてみんなにエリクサーを分けるかwww


カナ「ほい、タツヤww

コレ飲んで魔力回復させてちょwww」


タツヤ「あ、ああ…ありがとう…」


次はフォエン達に飲ませるかwww

二人にエリクサーを飲ませてお昼ご飯を取った後再び特訓に入るかwww


カナ「午後の特訓は午前と同じメニューで」


三日間だけは魔力コントロールに専念しよw


―数時間後―


カナ「アベル」


アベル「はい?何でしょうか?」


カナ「アベルだけ早めのメニューにするか」


アベル「………はい?」


だって、魔武器経由だが血を様々な形に変えられるから一応魔力コントロールはある程度完璧だもんwww


アベル「えっと…そのメニューってのは…」


カナ「【植物の書】」


大図書館の緑色の本【植物の書】から、ある植物を選ぶ

地面から草がちょこんと生えてきた


カナ「この植物に無属性の魔力を当てて綺麗な花を咲かせる事」


アベル「え?それだけですか?」


ウラド「げ…」


ポカーンとした表情でアベルは聞いてきたwww

その端でウラドが嫌そうな表情www


カナ「この植物はね当てる属性によって咲く花が違うんだよ」


アベル「へぇ……血属性ですと何になりますか?」


カナ「人を襲う吸血花になる」


実はこの草は当てる属性によって襲い方が違う花を咲かせるのよwww


アベル「無属性なら襲わない綺麗な花なんですよね?」


カナ「………キレイなハナダヨー」


アベル「カナー!?」


一番倒しやすいのは無属性だから大丈夫だよ


カナ「ダイジョウブダイジョウブ

無属性が一番危険じゃないから」


アベル「『一番危険』じゃないってどうい意味ですか!?」


そのまんまだよwww


カナ「とりま、魔力当てなさいなww

……アベルは咲くまでは帰さないから」


アベル「う…分かりました…」


不本意でありながらもアベルは無属性の魔力を花に当てる

そういえば…


カナ「言い忘れてたけど、あげすぎると倒すのは困難になるから気を付けてねー」


アベル「やっぱり襲うんですね!?」


そう言いながらも無属性でできた小さなボールを作って草に当てるwww

やっぱり血属性だと判明するまで無属性で頑張って魔力コントロールしてたんだねwww


アベル「あ、咲いた………って…」


綺麗な透明な花が咲いたww

そんで花というより根や葉の部分がアベルを襲うww


アベル「確かに綺麗ですがどうして襲いかかってくるんですかー!?」


アベルは無属性のボールで茎や根を攻撃してるwww


カナ「説明するならこの花はロブフラワーと言って魔国に咲く花で周りに浮かんでる各属性の魔素で咲いて通りかかった生き物を襲う

因みに水属性なら体中の水分を火属性なら体温を取られる花なんだよ」


アベル「何でそんな恐ろしい花出したんですか!?」


カナ「特訓に最適だと思ったから☆」


それ以外の深い理由はないwww


―――


なんやかんや、それからも放課後にwみんなでギルドに寄って特訓してwww

特訓三日目にはみんなコントロールできるようになったから花咲き訓練にしてwww


そんで五日目は花を倒せるようになってきたw

因みにアベルは三日目の時点で倒せるようになってるwww


カナ「みんなー頑張ってるからプレゼントwww」


四人に赤と青の色違いの腕輪を二つずつ渡すwww


アベル「あ、ありがとうございます!」


ネロ「こんな時にですか…」


フォエン「シンプルなデザインだね」


タツヤ「怪しい…」


うん、アベル以外は怪しんでるwww


カナ「気にしなくていいの早速着けてちょwww」


アベル「はい!」


フォエン「うん…」


ネロ(いざという時は外そう…)


タツヤ(コレ絶対魔力封印とかの腕輪だろうな…)


タツヤ鋭いwww

だが、みんな着けたねwww


カナ「赤の方は最初は魔力を千まで封印する腕輪で

青は最初は重力を1.5倍にする腕輪だおwww」


アベル・フォエン「「えぇ!?」」


タツヤ「やっぱりかー!」


ネロ「あれ!?外せません!?」


ネロw聞いてすぐに外そうとすんなやwww


他の三人も外そうとするが外せなくて困ってるww


カナ「それらはね着けたら一定の条件を満たすまで外れないのww」


タツヤ「条件?」


カナ「その条件は赤は魔力を一定まで高める事w

青は私に一撃与える又は大会で優勝する事www

因みにいつでも私に攻撃していいからねwww」


一応、私の意思で簡単に外せるがねwww


フォエン「どっちにしても条件が難しいね…」


ネロ「そうですね…

特にカナに一撃を与えるのは」


そっちかいwww


アベル「でも…魔力を高めるってどうしたら…」


カナ「簡単だよ

魔力切れになるまで魔法の練習すればいいんだよ」


タツヤ「うわ…マジか…」


魔力切れを起こしても私が魔力回復させられるから無問題www


カナ「じゃ、その状態から花咲き訓練ねwww」


全員『鬼か!?』


鬼ってヒドい…


その後も訓練してたまに休んだりしてを毎日繰り返して…


とうとう学園魔闘大会二日前www


カナ「さて、今日は……特訓最後のメニューを行います」


アベル「最後ですか…?」


カナ「うん、みんな私に一撃与えられなかったよね?

本当はそれもメニューの一つなんだよねー」


タツヤ「う…もしかして…」


ネロ「…カナを当てたら…特訓終了ですか?」


カナ「惜しいw今日は私と…」


ある場所に空間を繋げてそこにいる二つの人物の首根っこを掴んで引きずり出す


ロキ「おや?カナ………あぁ、そうか…忘れてた…」


ウラド「何だ?もしかして主にまた手取り足取り…」


カナ「違う

ロキから聞いてない?」


ウラドはうーんとした後…手をポンッとさせて


ウラド「特訓の最終課目?」


カナ「YES」


よかった…ちゃんと説明してたようだね


カナ「じゃあ説明に戻るね

私とロキとウラドの猛攻を避けながら一撃与えてねw」


アベル「ウラドに攻撃すればいいって事ですか?」


アベルwブラッドウェポンを構えてるwww


タツヤ・フォエン・ネロ(((ウラド相手なら一撃与える事ができる!!)))


ビクッ

ウラド(何だ?この悪寒は!?)


全員wウラドに狙いを定めたwww


カナ「じゃあ、始めますかwww」


ロキ「そうだね…」


ウラド「それでは…」


アベル「えいっ!」


ウラド「うおぉっ!?」


アベルwいきなりウラドに殴りかかったwww

だがウラドは上手く避けるwww


他の三人もウラドに攻撃し始めたwww

って…


カナ「おまいらwウラドだけじゃなくて私やロキにもしなさいなwww」


ロキ「そうそう…ツマラナいじゃないか」


アベルはウラドに任せて私とロキは他三人を弄ゲフンゲフン…攻撃をし始めるwww


フォエン「キャアッ!」


タツヤ「うぉっ!?」


ネロ「クッ!」


うんwちゃんと避けるねwww

でも、ロキがハリセンでタツヤを叩こうとしてるwww


あ、ウラドは霧化して攻撃避けてるwww


フォエン「まさかカナが相手だなんて…」


ネロ「しかも今回は攻撃が来ますから用心しながら戦わねば…」


用心ってwww……戦いは常に必要なのにね


スパパーンッ


私は【道具】から出したハリセンで二人を叩いたw


カナ「二人とも…コレが戦いなら君たちは既に敗北だよ」


フォエン「ッ…」


ネロ「流石カナ…ごもっともです…」


二人とも涙目になってるwww

このハリセン威力有りすぎwww


―――


しばらくしてwww


ゼェハァと息を切らせながらウラドに必死に攻撃を当てようとするアベル


ロキにハリセンで往復ビンタされてるタツヤ


私の頭上に鞭で雨を降らすネロに横から大量の矢を放つフォエン


ロキwwwwハリセンで往復ビンタwwwあかんwww

ウラドww霧化はやめてww避けるのねwww

アベルに至ってはwww血属性でww魔装してwwどんだけwウラドを殴り倒したいのよwww


タツヤwww召喚に巻き込まれたならキチンと戦いなさいなw


ネロとフォエンw何気にコンビネーション良いwww


wwwさてwそろそろかな…


アベル「う…」


ネロ「あ…」


フォエン「はぅ…」


タツヤ以外の三人は魔力切れで倒れたwww


ウラド「あぁ!主ー!血が勿体ない!!」


あー…アベルが倒れた時魔装に使ってた血が辺り一面に散らばったもんね…


アベル「うぐ…他に言うことないんですか!?」


ウラド「グハァッ!」


………駆け寄ってきたウラドにツッコミする為にアッパーするとは…

アベル…恐ろしい子…!?

合格者(?)がアベル一人という状況で特訓は終わった…


カナ「さて、とうとう学園魔闘大会が明後日に迫ってきたワケだけど…

明日は休日だから体休めてちょうだいw」


タツヤ「は?アベルは兎も角それ以外の俺達は一撃も当たってないぞ」


カナ「何なら明日もする?

多分全員当たらないよ」


だって、アベルの場合は紛れというかある意味ウラドのクセだろうね…


アベル「う…確かに…強化しても当たらなかったのに…」


カナ「いや、アベルあれは魔装だからね」


アベル「え?」


まさか身体強化と勘違いしてたwww


カナ「第一今日の訓練はどれくらいで戦えるかと魔力切れを起こすか試した様なもんだからww」


タツヤ「あれ?俺の場合魔力切れしなかったが?」


そういえばロキにビンタされてたもんね………


カナ「ロキ相手じゃ仕方ないね」


タツヤ「あぁ…詠唱した瞬間タライが落ちてきて、魔武器構えた瞬間ハリセンだったからな…」


タライとハリセンwwwロキww遊んでたなwww


カナ「じゃあ今から魔力切れるまで戦う?」


タツヤ「遠慮します」


ちぇっ

もう少し弄りゲフンゲフン訓練させたかったなwww

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