好きなのに別れないといけない辛さ。
親の事情で子供に辛い思いをさせてる申し訳なさ。
別れの場面で、その空気が上手く表現されてて、胸に来るものがあり、涙腺が緩みました。

でも、それを乗り越え、これから幸せに向かおうとしている子供たちを見守る母親の心境に、感動とはちょっと違う安心感の様な感情が胸に沸いてきました。

最後まで自分を曲げなかったのが勝因ですね。
ハッピーエンド最高です！楽しい作品ありがとうございました。

上手い返しです！恋愛強者にしかできそうにないけどｗ

友達付き合いは難しい。

友人でも処刑だわwwwww

主人公の気持ちがブレない様に書かれていて素晴らしいと思いました。

恐らく、ミワもミクもアカリに対する恋心は相当あるという状態でしょうが、二人を汚さなかった事は作品をさらに素敵にしたのではないかと思います。

読んでいて清々しかったです。ありがとうございました。

少し早めのお昼を済ませ、予定の時間になるとタクシーを呼び、お祖父さんに挨拶をしてから出発した。


そうだった！お祖父さん居てた。笑
当たり前の話だがすっかり忘れてた。

なのにあんなに…挙げ句は風呂でも…笑

二人共いい子なんですよね。

年を重ねて、あの頃の思いも分かるし、親としての思いも分かる。

男はエッチ好きな女の子が大好きです！…のはず。笑

やっぱりダメだ。

誰も高梨の代わりになんてなれない。


本当はそんな事ないんですけどね。
やはり、時の経過と人との絡みによって上書きはされていくものです。

そして昔の恋はそれはそれで大事にしまっておいても大丈夫なんです。

それが恋愛経験の少ない高校生じゃわからないんですよね。

作中の、だから離れることはしないけど、ミワから距離を縮めてくるような気配を感じると、牽制するようにしていた…の部分


まさにこれが相手がさらに追い掛けてくる様になる“恋の蜜”なんですよねぇ。

親に養ってもらっている以上どうしようもないのが引っ越し。

交際を続けられるのか否かはそれぞれのケースがあるだろうが、どちらにしても己の力の無さを実感する出来事ですよね。

ちょっとケースは違いますが、私が高校３年生の時に好きだった女の子に告白した時、その女の子は県外の大学へ進学だったのですが、ずっと私の事が好きだった事、もっと早く気持ちを伝え合う事ができていれば県外に進学などせず残って付き合っていた事を打ち明けられ、そこから強引に押し切る事ができず両想いなのにフラレた事を思い出しました。

30数年前の古い話ですが。笑

なんでだよ！
うらやまけしからん！！

お疲れ様でした
きれいなエンディングで読後感がすっきりしました。
現実世界と違ってグダグダしないのが、逆に良かったです。
小説の中くらいはね。

gracias!

ああああ胃が痛くなる展開だコレ

疾走感のある素敵な作品をありがとうございました！

なんか、不意に涙出ました

爽やかで読みやすい作品でした！！お疲れ様です

完結おめでとうございます！
ただ、好きな作品だったので
終わってしまって残念です！
＞作者に感謝

え…終わってしまった…
ここから四角関係が加速するのかと…
フラフラするよりは男らしいとは思うけど明日以降、続きが読めないと寂しいです
作者様お疲れ様でした
良い作品をありがとうございました

親公認の泊まりや学校の噂などで交際してると思ってた姉彼氏に別の恋人が見舞いに来るとか…
アカリの母親も泊まりに来た際同衾してたことを知ってるだろうしピンチか！？
とりあえずイクミの滞在期間中にミワの親がタイミング良く来ないことを祈ろう

でもデレるんでしょ？（震声

更新お疲れ様です。
いや、中学時代の誤解が原因なんだろうから、お姉ちゃんがちゃんと説明してやれよ。

お母さんが理解ある人でよかった、そして高校生、このぐらい盛っつてるよほんと

次の話読むのが怖いです。

面白いです
＞作者に感謝

アカリは我が世の春ってカンジかな
アカリとイクミが幸せなら応援すべきなんだろうけど、ミワが…
可哀想って言ったら良くないんだろうけどさ
ミワのためになんかおこれ〜
ぱるぷんて

めっちゃ青春！！すごい高校生らしい付き合いだと思います！！みんなそんなもんだよ

色々な感情渦巻いているだろうなあ、、、親友に会いたいもあるが、お前が来なければとも考えてる会えるだろうし、すごい溜め込んでそう

今日見つけて一気読みしてしまった
とても面白いです

親友同士で喧嘩になるのかねえ、