素晴らしいオープニングだ……

後に半島改造論とか言い出しそうな
エルフの親方ですねw

ダリエンド・マルリアン吉田！
吉田と付け加えただけで別の何かに
なってしまいますね
マルリアンさん旧軍関係者にとどめを刺す為の
生贄にでもされそうと思っていたので
無事回避されたようで流石と思いました

175個の牡蠣とかとんでもねーなと思いましたが
175個の牡蠣をどこかで見た気がするなと思ったら
ビスマルクさんの食べた数でした
鉄血宰相はオークだった？！

「エルフィク観光社会長アダウィアル・レマーリアンのもとに、その来客があったのは星暦八〇〇年がまだ三月を迎えたばかりのころだ。」
→「星暦八八〇年」かと思います。

失笑を本来の正確な意味で使ってる人を初めて見たかもしれない

グスタフ様強すぎて、途中退場しそう

面白い！

ちょっと読ませていただいた後の、読み返しで拝読開始

エルフの領土は焼き払うもの、わかります
昔のゲームの話で申し訳ないですが、civ4の名作MOD、FFH2を思い出してしまいました
久しぶりに残り火一族で文明優先プレイしようかなぁ

わけのわからない呟きはさておき
最高ですね
重厚かつ、読み取りやすく、人情味と秩序のもと描かれる国家人民、世界観

素晴らしかった。地球の歴史のオマージュでありつつも作品世界の人物たちの物語に心揺さぶられました。素晴らしかった。本当に。

２つの言語でやらかしたのは結構無能ですなｗ

面白くて毎日読んでたらここまで来た。唐突なジェレミークラークソン発言で笑ってからの世界の真相で感情落差が激しい。

茸筍紛争の解決よりも困難だったのか…

条件からすれば確かに大鷲族しかないけど、もし戦闘になったら・・・！？

ヴェルダー島の自然史博物館に入り浸りたい！

オルクセンの民の中に巨狼が入ってないのは、彼らとは同盟関係であったんだったか

「私の太陽！」
こういうのがさらっと出てくるのがカッコいいなぁ

屑鉄戦隊再び…(T-T)目頭が熱くなりました。
小説版3巻の続きが気になってここに来て、夢中で読みました。

翼竜！
恐竜時代のあの"翼竜"か、ドラゴン型か。
東洋の"龍"には翼のあるイメージないし…

意思疎通は会話？それとも脳内に直接だろうか？

タウベルトはここで相棒と、か…
後の戦争でも、どうにもならないという場合以外にはあってほしくないな…
我が王は生き残ることを諦めるなと言いそうだし、国としてもこうならないように考えを巡らすだろうし。

タウベルトが出てくるとドキドキする…

この砲が使えるのも、線路を確保して鉄道を整備してここまで持って来られるようにしたからだもんなぁ。すごい準備とそれを可能にした仕組み作りだよなぁ。ちらっと出てきた列車砲の出番はあるのだろうか。技術の進歩からそれを攻略するためにどうするか、って考えているからさらに進歩する訳だけど、考えすぎて奇天烈な発明もしてたりもするんだろうか？

> たったの二〇分。
いやいやいやいや。地獄（が彼女たちの文化にあればだけど）の方がマシだと思えるくらいの長い長い20分では⁈

メ、メルヘンナー？？？

コミック版についてのアレコレな記事から面白そうと読み出しました。めちゃくちゃ面白いですね。前のコメの方も仰っていますがグスタフお前アレだろ…と思わせる文がイイです！
後で言及されると思うのですが、グスタフ亡き後の国の行く末が気になりますね。

>ロヴァルナ連邦陸軍の情報将校
ああ、この世界でも殺されてしまったのか、ペンコフスキー大佐…

131m、高くなった？

面白いです。
兵站・編成・近代社会の構築。
すべて大抵のなろう物が無視する要素に徹底してこだわり、描く小説。
楽しみに読み進みます。

なんでや阪神関係ないやろ…w

粋なタイトル回収だ……。

戰場に咲く人情の華。
それを育むのが野蛮と罵られたオークという皮肉。
美しい種族の中に渦巻く悪辣極まるナショナリズムと高慢。
そしてグルメ。食は命の根源。
グスタフの懐の深さと同じく、深さがえげつない物語ですね…！

ぐぅぅぅ…久々に殴られた心地です…！

「さわやか」で挽肉料理が出るのは何も不思議なことではないんだが……。

まだ第２話なのに、オルクセンの人となり、王国の舞台設定、兵科、造り込みがすごいです。そしてオーク族ならではの食へのこだわり（偏食家国王）。重厚です。時間をかけて読ませてもらいます

オルクセン・グロリア！

『HMSユリシーズ』
和訳タイトルが余りに叙事詩的でもう……

微に入り細を穿つように、何重ものベールをかけるように軍についての表現が物語にとても深みをもたらしていると感じます。

心地よい読後感に酔いしれています。
あ〜面白かった‼️

メッケルさんも出てきますか。
この世界の東の国が気になりますね。

巣鴨プリズンとは、

ユリシーズ号やビスマルク号の最後を彷彿とさせます。

急降下爆撃のルーデルが出てくるとは⁉️
戦局は、焦土作戦に移行ですね。
難局の到来だ。

水師営ですね。良いエピソードです。

直接的ではない、示唆的な転生者の存在を示すのがフレーバーとして、作品の序章に深みを感じます。

朝から通勤電車の中で(T . T)

マンガから検索してきました。重厚な書き出しと理知的なオーク。これから煙り出されるであろう戦乱の予感。エルフ・人間に対するオークとその連合の物語に心は震えています。

カティンの森ですね。

海軍の出航　感涙です。
アドラータークにも、洒落が効いてて膝を打ちました。

山本五十六の言葉ですね。
小技が憎い❣️

やはり、そうでしたか。
さすがですからね

ヤーポン滅ぶべし慈悲はない！

完全に理解して読むには難しいですが、重厚な物語で圧巻しました。
こりゃとんでもねえ！

無情

素晴らしく 重厚な物語だった
一気読みしてしまった。

＞＞理由：兵士たちは肉を見たがるものだ！
なんか某国のマニュアルでも見た記憶が・・・ｗ
やはり飯は大事（兵站全般に言えますけど）

まさか・・・ココで「マチダ問題」を見るとはｗｗｗ
（一応横浜市民）

タイトル、最後の「ン」が抜けてます。
ニシではなくニシンでは？

　こちらでははじめまして。水守風火と申します。　　
　
　一話目で、オークと白いエルフのイメージが覆りました。
　オークの国であるオルクセンが、思っていたよりもずっと先進的で驚きました。
　
　カクヨムにもあって良かったです。思ったより一話の文字数が多いので、なろうさんだと中々読めなかったと思います。

　私は目に多少のハンデがありますので、本当に少しずつになりますが、今年のサイト活動を停止する八月まで、なるべく読ませて頂きますm(_ _)m

　

アームストロングだからサッチモか🤣

ククリですね。歴史に疎い私でもなんとか気付けました。嬉しい😊

素晴らしいの一言。

ナットーといえば汎関東主義秘密結社w

ようやくここまで読み終えました。

ドーラ・ウント・タウベルト……偉大なる名コンビ、名前が残ったんだ、と、ぼろっと涙が溢れでました。

No.4711のエピソード！
ドイツ土産にもらったことがあります。柑橘メインのメンズ用オーデコロンの香りが、文面から香り立つようでした。
あの香りが似合うかっこいい女性か……とディネルースさんの印象がさらにくっきりした気になりました。

なんて殺生な！　ここまできて次回を刮目して待て、とはw

格好いいオークの王だなあ。
なろうで読んでましたが、こちらで読み直させていただきます。

盛り上がって参りました！

続きが気になります！！

＞「ありとあらゆる肉の盛り合わせ」
実に美味そうな名前だ😋

毒ガスか…

>合計で約三〇〇キロを踏破するという快挙を成し遂げ
「敵中横断三百里」かな🤔？
小学生の頃親戚の家で読んだ記憶が…

おお、ディネルースにちゃんと会えたんか。
それが拠り所(の一つ)になるとか良いなぁ。

ひょっとしてナニが足りない…？

ダメだ、電車の中で読むモンじゃない😢
壊滅してしまったか…

危うく電車の中で涙するところだった…

こっちの村でも、ディネ様はグスタフさんを文字通り寝床にしてるのですねw

北海の鰊と言えば、グスタフ陛下は数の子の醤油漬けも再現できそうですね。

レマーリアンのオルクセン側のコード・ネーム、「リリエンタール（百合の谷）」だったりして。

おお、モリアーティ教授の一の手下による、「ジャッカルの日」ですか？

サン・ステファノ条約とベルリン会議の章ですか。

翌朝のディネルース『途中で意識が飛んで、翌朝腰が立たなくなるのは、本当に久し振りだな・・・』

おやおや、この頃にはディネルース女王の夜戦能力が開花して、グスタフ王との体格差を凌駕するようになったのですね。

<ジャガイモの不作
<エイランド島
あっ…(察
#キャメカスを許すな！

それはさておき、いつも楽しく見させてもらっています。料理の描写などは気をつけなければ、涎が垂れそうになる程です。
これからも頑張ってぐださい。

まさか、シャインマスカットですか？＜ゾンネンシャイン

作者氏、ギャグ欠乏症に陥っておられたか。おいたわしや

「ケーニッヒ・グスタフ・ファルケンハイン」は、弩級戦艦ではなく、空母になりましたか。「ケーニギン・ディネルース」はまだまだ先の話になりそうですね。

何とショッキングな「世界の真相」・・・
そして、陛下は生き急ぎ過ぎです(>_<)

えーっ！いきなり結婚宣言ですか！？
プロポーズのシーンは是非外伝でお願いします！！

ここは５月９日にするとあざと過ぎるからずらしたのでしょうが、よりによって私の結婚記念日にぶつけられてしまいました(^_^;)

オークの徴兵制と兵役についてですが、オークは長命であるがゆえに現在の人口を維持していると先に記述がありましたので、単年度の出生数はそれほど多くないと思われます。そうすると単年度同年生まれの徴兵を行うと、兵士の数がわりと少なくなってしまうと思います。また長命であるため、兵役を経験していない層がいつまでも現役世代にいる、一定年齢より長命なオークはいつまでも兵役を経験しないという歪みが発生するように思われます。

やっと何の作戦に似てるか思い付いた。バルジの戦い、それもアントワープじゃなくて米軍の集積所を襲うやつ。

ここまでされたら、突撃破砕射撃どころか、ガソリンベースのFAE爆弾を降らせる所まで行ってしまいそうなオルクセン軍。

まさか、オルクセン本国に送られたエルフの捕虜の間では、雌コボルトと同居してモフる事が流行したり、逆にエルフ達の共同住宅に監視役兼癒やし役のコボルトメイドが配属されたりしちゃうのでしょうか？

パリ解放ネタ、先を越されてしまいましたか。しかも真冬がもうすぐなので、餓死と凍死の二重の危機ががが。

この28cm砲、さては旅順攻囲戦に投入されたアレですか？（ニヤリ）

パリ解放ェ

ロイター提督の名前が出る度に、Ｚ状態またはＺ旗が出てくるのではないかとドキドキしています。

ディネルースさん、カッコ良いなw

確かに良い話です。
もっと皆に読まれるべき

いつもながら、重厚な物語で堪能しております。

大いなる幻影…電撃戦…うっ、頭が…

グスタフ王のアンファウグリア旅団の視察ですが、結局陛下は翌朝まで滞在して、しかも寝不足気味。旅団長に至っては翌日は終日姿を見せず、翌々日になってから腰を庇いながら執務していたに10クィッド。