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環境や学習によって人の能力は変わる←たしかビアフラ難民の(今あの国は有るのか?)、両親を殺された孤児を引き取った人がちゃんとした教育を受けさせた所、その子はハーバードを優秀な成績で卒業したとの記事を読んだことが有る。
しかし、不思議なのはアメリカで解放された奴隷たちと中国から来た中国人(戦前)の子孫の変化ですね。
大まかに言って黒人の子孫の環境はそれほど変化なく、中国系(日系も含まれていると思われる)は子供たちに教育を受けさせて子孫はどんどん偉くなってる事ですね。
何か民族的な志向みたいのが有ると私は思ってます。
ただ、今の中国は毛さんが上・中の階級をぶっ潰したため(ほんの7千万人ぐらい)、悲惨なことになってますが。
作者からの返信
わしも民族的な志向や嗜好はあると思います、アメリカの解放奴隷は、貧しかったので、教育は受けれなかったみたいです
アジア人は民族的にマジメですね、インド人もほぼ白人と遺伝子タイプは一緒ですが、マジメな感じがします、完全に印象論なので、この辺りは調べてみたいですね
編集済
火力発電のタービンは現代でも先進数ヵ国でしか作れない最新技術だったのでは。ジェット機のエンジンみたいに(^-^;
猿と人間を交配させたりと酷い時代もありましたね。まあ、優先学は現代では逆差別的になりすぎてますが。。。
作者からの返信
タービンの歴史は古いですが、先進国で作られてるのは、技術の蓄積ですね、車と一緒で技術の蓄積が無いとイキナリは作れないです( ^ω^ )
優生学はあり得ますけど、優生民族と劣等民族の子供は劣化するみたいなプロパガンダが良くなかったですね