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    こんにちは、キャラクター創作の為の体癖の事で、
    こんなにしっかりと纏めてるのはあまりないので、
    非常に助かります、ありがとうございます
    ところで、うp主さんが書いてある内容で、“顔に関してはいろんな文献で「ゴリラ顔」と言われています”
    この部分の理由がわからない事についてなんですが、
    おそらく筋肉の発達する部位(普段から力が入る筋肉)によって、骨格が変わるせいなんだと思われます
    確か、野口氏の“体癖”の中で、曰く二種は“胸鎖乳突筋”(顎の付け根から鎖骨にかけて繋がる筋肉)が発達しやすいとのことなので、おそらくそこの筋肉に引っ張られて顎が角張り易いのかもしれません(個人的な考察ですが…
    追記:R4/11/2
    何度もすみません、ゴリラ顔の原因と2種の性格の関連で気になる事がありました
    とある動画で、”寝ている間にも歯を鳴らす、食いしばるなど普段から歯ぎしり癖のある人は、頭痛や不眠などの悪影響が出やすく、下あごや咬筋に力が入るのでエラが張りやすい”と言う内容があり、もしかしたら2種は歯ぎしり癖があるのでは?と考えました
    普段考え事をする時、1種は上を向き(口元が開きやすい=食いしばらないので顎に負担が掛からない→面長になり易い要因の一つ?)、抽象的な想像をしますが、2種は下を向き(口元が閉まりやすい=上下の歯がくっついた状態が多いので顎に自然と力が入る→咬筋そしてそこから繋がる胸鎖乳突筋辺りが発達しやすい?)、
    一つの事を展開するような考えをします
    この事から、2種は物事を深く考えて、思考を巡らそうとして頭に血流を流しやすいという本能的な理由から、顎に力の入りやすい姿勢を好む=ゴリラ顔になるのでは?と言うのと、普段から頭に負担をかけているので、不眠気味で頭の疲れに対して鈍感気味&他者との関わりでのストレス耐性の低さがあるのでは?と言う、予想をしてみました
    (かく言う私も、エラ部分が普段から張りっぱなしでいつも寝足りなさを感じているのと、余計な事を考えやすかったりするのでw)

    作者からの返信

    はじめまして、凪常です。コメントとお褒めのお言葉、とても励みになります。ありがとうございます!

     体癖については私も初心者ですし、まだ至らぬ所もあるとは思いますが、たしかに創作に応用するために体癖論を見つめ直すという文章は少ない(私が知る限りほぼない)ので、参考になりましたら幸いです。
     顔に関して、たしかに言われた通り、使う筋肉が特徴的だから、それに付随して顔つきも違ってくるのでしょうね! そういえば言語によっても顔の筋肉の使い方が違うために、同じ人種でも母語で顔つきが違ってくるというお話を思い出しました。
     参考になります。本文に追記しておきますね。