応援コメント

第1話 」への応援コメント

  • 短い文章の中で、『本当にそうだよなぁ』と恋愛の歯がゆさを感じ、身につまされるお話でした。

    タイミングさえ合っていれば、二人はまた違った人生を送っていたのかもしれないのかな?

  • この人となら。そんな心の奥底のつぶやきがよく現れていますね。と言っても現実はすべて良しと思った人でも長続きしないのが結婚のむずかしさかもしれませんが。登場人物はキラキラした名前でカッコいいのですが、少し読み進めると誰だった?なんて事態になるのでサラッと読めるのが良かった。あくまでこれは私の頭の悪さの問題ですけどね。

    作者からの返信

    結婚って難しいですよね。
    最初はよくても、後から……ってことありますもんね。

    誰だった?ってならないように検討してみます。

  • 最後の作者さんの後書き、まじで共感できます!!やっぱ1番はタイミングなんですよねー

    作者からの返信

    ですよね!!
    共感する方、見つかって嬉しいです!

  • …とぅえ?読み間違いならすみません、…咲って誰ですか?()
    作品内容は面白かったです。いつか短編じゃなくて、もう少し長い作品として書かれたものを読んでみたいです。これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    うわ!間違いです!
    なぜか、咲が登場しちゃってました……すみません。
    ご指摘ありがとうございます!!
    直しました!
    長編、検討します!
    応援ありがとうございます。

  • もしも先に出会っていたら,たらればで考えればキリがないですけど、どうしても思ってしまうのが人間というモノですよね。

    作者からの返信

    そうですね。
    過去には戻れないし、変えることもできないのに、そう思ってしまうことがあります。

  • 知り合いの男の子が、
    「女なんて星の数よ!いくらでもいる!」
    と、のたまわっていたので、
    「星には手は届かないけどね!」
    って、言ってやった事があります。

    ある研究によると、人間は、意識するしないに関わらず、
    平均約250人の人間と繋がっているそうです。
    人間は思ったより、多くのひとと繋がっているものなので、
    後は本人の考えひとつで、どうにでもなるとも言えます。

    まあ、そこが難しいのですが…。

    作者からの返信

    250人と繋がってるんですか!多いですね。びっくりです。
    そう考えると、どうにでもなる気がしてきました笑