ラフな?あとがき

 ここまでご覧くださりありがとうございます。

昭和19年編の八千代 夏代 おひさ は実在の人物で、キャラクターの濃いうちの親戚がモデルです。


所々の小さなエピソードは実際の話がベースとなっています。

ばあちゃんが涙が出なくなったという話も。

いったい何があったのかは謎のまま。

とても自慢の男勝りなばあちゃん。


昭和19年戦時中の日本も昭和48年高度経済成長期の日本も知りませんが、少しでも当時のような雰囲気が出せていれば嬉しいです。



この世界でまた悲劇が繰り返されませんように、そしてこの世界の人々が笑顔でありますように。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

【完結】17歳のばあちゃんへ...そして愛しい貴方へ。昭和にタイムスリップした私はばあちゃんになり恋をした 江戸 清水 @edoseisui

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ