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2021年9月4日 01:22
熱烈ですね!しかし、周囲の監視の目が厳しいと逢瀬も難しく、余計に愛おしく思えるものですね(*ノ▽ノ*)
2021年8月28日 20:39
この手はドキドキしちゃいますね。誰かに見られてるのでは?とか、バレちゃうのでは?とか。障害があるほど、二人の感情は燃え上がっていきますからねぇ〜。夜なんかに逢っちゃったらそりゃあもう……(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!バレたら即破滅なので、ギリギリを攻めます。まだいちゃいちゃさせたいのです。ようやっと夜の時間になりました^_^
2021年8月28日 11:55
タバコがこんなふうになるなんて、思ってもいませんでした。うまいなぁ〜。そして、どんどん私好みの展開になっております♡
コメントありがとうございます!作中にタバコの匂いを出したくなかったので、こんな感じになりました。好みに合ってよかったです!
2021年8月28日 10:58
きゃぁぁ。ついに二人に甘美な夜が来てしまうのですね!小梅がちょっと感づいてる感も怖いですし、破滅の香りもしてくるのがまた魅力を感じてしまいます。いけない恋って、読んでると楽しいんですよね。自分が絶対足を踏み入れない領域だから、フィクションの中では楽しんじゃいたい。素敵です、万之葉さん。
コメントありがとうございます!小梅は結構、重要な位置付けです。鋭いのか鈍いのかわからない感じになってますが。禁断の恋、書くのも楽しいです^_^存分に楽しんでいってくださいね!
2021年8月27日 23:33
万之葉 文郁様 遂に覚悟が決まったのですね。 結末も怖いですが、でも一時でも熱く燃え上がる恋でも、幸せを感じられたらいいのかなと思ってしまいます。続きが楽しみです。
コメントありがとうございます!次は束の間の幸せに満ち溢れさせてあげたいです。お題とどう絡ませるかが問題です。
2021年8月27日 22:36
ついに、これは、いや、もう、後に戻れなくなりましたね。その結果が怖いです。
コメントありがとうございます!本当に後のことを考えると怖いですが、行くところまで行ってもらいます!
熱烈ですね!
しかし、周囲の監視の目が厳しいと逢瀬も難しく、余計に愛おしく思えるものですね(*ノ▽ノ*)