最初に掛け違えたボタン……。
更に掛け違え……。
満たされない心に優し言葉は、沁みるよね。
これは、危ない。

旦那様の思う壺、切ないですね。気位の高いお姫様がせっかく薔薇を愛で始めたってのに。

それにつけても、庭師さん、意外と積極的。
何かが芽生えた瞬間。何かって、アレですよね！　きゅーん。

黄色い薔薇の花言葉って……。

『丹精込めて育てた薔薇が美しく花開いた時の喜びは何物にも変えられません』

はい、奥様を育てて差し上げてくださいませ。
淫靡な香りが……( ꈍᴗꈍ)

思う壺、がツラいところですね。
八雲の咲かす薔薇が、主人公の心を救ってくれると良いのですけど……。次回はどうなるのかしら！(*´ー｀*)

万之葉　文郁様

　こんな事を言われたらドキドキしますよね(◠‿◕)　楽しみ!

素敵な物語。バラを咲かせていますって、言葉に万感の思いがありますよね。