アスカが髪を染めた理由

アスカ 「ただいま〜」


シンジ 「アスカお帰り〜」


シンジがそう言ってアスカの方を見るとアスカの髪が黒かった


シンジ 「アッアスカ!どうしたの?何かあった?」


アスカ 「どうしたの急に?」


シンジ 「いやっ!アスカの髪が黒いから何かあったのかなぁっと思って」


アスカ 「アンタが心配してるようなことはないわよ」


シンジ 「じゃあアスカが自分で髪を黒くしたって事?」


アスカ 「そうね自分から望んで髪を黒くしたわね。なに?髪を黒くした理由を知りたいの?」


シンジ 「うん」


アスカ 「いいわ教えてあげる。それわね〜」


シンジ 「それわ」ごくりっ!


アスカ 「それはこう言うことよ」


アスカはそう言うとシンジに抱きつき


アスカ 「シンジ私と付き合いなさい、ちなみにアンタに拒否権はないから」


シンジ 「えっ?ほんとに、言ってる?」


アスカ 「もちろんよ。私が嘘をつくとでも?さっさと返事をよこしなさいよ、恥ずかしいんだから」


シンジ 「返事が遅くてごめんね、大好きだよアスカ」


二人はそう言うとキスをした

〜数年後〜


シンジ 「そういえば、アスカなんであの時髪を染めてたの?」


アスカ 「それは、シンジが好きな証だしシンジと同じが良かったから」


アスカは恥ずかしがりながらそう言う、それを見ていたシンジはアスカがとても可愛くてハグとキスをしたと言うそれからどうなったかは知らないだってこれはパパから聞いた話だから

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