クリス『そんな事、全然全くこれっぽっちも思って無いんだけど？』
クリス『寧ろ助勢に来て欲しいんだけど？』
シオン『あー言ってますが、宜しいのですか？』
ソフィア『あれはブラフです！寧ろあの悪魔が容易く死なないように配慮しているのです！』
クリス『そんな事無いよ？』
ソフィア『流石クリス様！あぁやって、私達が戦う時の為に、戦い方を教えて下さっているのですね？！』
クリス『いやだから、』
シオン『なるほど！流石クリス様です！』
クリス『聞いて、ねぇ僕の話聞いて！』
ソフィア『あの悪魔程度では、クリス様にとって片手間のようですね？私達とおしゃべりする余裕もあるようなので、本気を出せば一瞬でしょう！』
悪魔『・・・貴様らの方が悪魔じゃねーかぁー！』

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