応援コメント

第63話 俺たちの恋は……」への応援コメント

  • 一応ここがエンディングでしょうか。タイトルもからめてすごく雰囲気のいい終わり方でした!
    二人らしい到達で、これからも予感させる読後感、さすがですね!

    作者からの返信

    関川 二尋様

     そうなのですよね。本当はここで最後のつもりだったのですが、まだ誕生日イベントが残っていた! と気づきまして(笑) もう一話の後にラストになります(^^; 紛らわしくてすみません。でも、タイトルに絡めていることにも気づいてくださり、雰囲気が良いとおっしゃっていただけて嬉しいです(^^♪
     いつもいつも温かい応援をありがとうございます。

  • 歩みはゆっくりちょっとずつでも、振り返ってみれば遠くまで来ていた……素敵な考え方です。じんさん、イイこと言うわぁ。
    初めてのお泊まり、ふたりらしい想い出になりましたね。

    もう少しで終わってしまうのですね。淋しいですが、きっとこのふたりは幸せになれるでしょうから、心配はしていません。

    作者からの返信

    霧野様

     いいこと言っておりましたか(*´▽`*) そうおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#) 知人が言っていたことをこっそり使いました(笑)
     二人らしい想い出になったとおっしゃっていただけてほっとしました。
     寂しいなんて優しいお言葉、ありがとうございます。
     こちらこそ、いつも温かい応援のお言葉をいただけて、とても励まされておりました。ありがとうございました。

  • 里桜ちゃんは可愛いですね。ずーっと癒やされてきました。
    タイトルからして、あれ?もしかして最終回?と思いながら読んでおりました。
    ここで終わっても綺麗に着地してるなとは思いましたが、次回がラストなのですね。
    楽しみにお待ちしてます。
    襟を正して、正座して読ませて頂こうかなぁ🤔🤔🤔

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     里桜に癒されてきたなんて、こんなに嬉しいお言葉はありません。
     数々の温かい応援コメント、ありがとうございます。
     そうなのですよね。ここで終わりでも良かったのですが、誕生日イベントがまだだったので、終われませんでした(笑)
     本日、後ほど更新いたします。そんな、正座なんかしないで、気楽に読んでくださいね(^_-)-☆
     いつもありがとうございます。

  • 書き出しの花火の描写のキレイさにおおっとなって、初々しく思い出を語り合って寝る(例の物の出番なし笑)、素敵な夜でした。
    次で最終回ですか。
    寂しい半面楽しみにしております。

    作者からの返信

    出っぱなし様

     書き出しの描写が綺麗をおっしゃっていただけて、やったー! と嬉しくなりました(*´▽`*) はい、もう予定通り(笑) 出番はありませんでしたが、でも素敵な夜とおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
     寂しいなんて有難いお言葉、こちらのほうこそ、いつも温かい応援をいただけて、そのおかげでここまでくることができました!
     ありがとうございました。

  • キャーッ!(≧∇≦)
    ご馳走様でしたー( *´艸`)♪

    >後一話で、本編を一応終わりに
    そうなんですねー!
    お疲れ様でした(`・ω・´)ゞ☆
    最終話も楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))

    >番外編で少しだけ
    おお!
    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ばびぶ様

     ご馳走様のお言葉に、なんとか良い感じのデートに仕上がったかなと嬉しくなりました(*´▽`*)
     こちらのほうこそ、いつも読んでくださり温かい応援のお言葉の数々、励まされてなんとか書き続けることができていたのですよ! ありがとうございました。 後、少しだけよろしくお願いいたします。

  • この回(63話)で終わったら「やってくれたな?」と舌を巻くところでした(笑)
    二人の過去を語り合う時間って不思議と幸せな気分になりますね。ただただ会話を交わしあっているだけなのに、時が経つのを忘れてしまう。肌を重ねなくとも心が満たされるのは、初々しさが際立つ束の間の一時しかありません。ここの時間を有意義に使えるか使えないかで、今後の付き合いに大きな影響が出てくるものじゃないかなと愛宕は思います☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     あー! 確かに! それに早く気づけばよかったです(T_T) 
     奇しくも最終回は誕生日の話だったので、ぴったり合わせれば良かった……
     次回、狙ってみます(笑)
     私、静かに語り合う男性の顔って好きなのですよ(^_-)-☆
     だから、こんなシーンを入れてみたくなりまして。でも、おっしゃる通り、こんな時間が二人の関係をより深くしてくれますよね。有意義に使えた二人は、きっと大丈夫と思えました(*´▽`*)
     いつも温かいお言葉ありがとうございます。

  • 本編、いよいよラストなんですね。
    前回のくだりや浜辺でのキスのくだり、そして二人で一緒の布団に、というくだりがあるので、ついにその瞬間が!と読んでてドキドキしました(笑)。
    でも、こうしてのんびり心を通わせながら、少しずつ温かい関係を作り上げるのも、彼ららしくて良いな、と納得しました。里桜も柿崎もお互いを受け入れてますし。きっと末永く続く関係になると思います。

    作者からの返信

    Youlife様

     ドキドキしてくださったとのお言葉、嬉しいです(*´▽`*)
     たくさん盛り上がるシーンはありつつも、結局何事も無く(笑)
     でも二人で心を交わし合う時間というのも、互いを良く知ってもっと好きになるためには必要ですよね。思い出深い夜になったのではと思いながら書いておりました(笑)
     末永く続く関係になるだろうとおっしゃっていただけて、本当に嬉しかったです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 里桜さんは、異性とお泊まりすることの重大さをちゃんとはわかっていませんね。
    けどそこが良い! こんな純粋な目で見られたら、じんさん理性をフル稼働させて対応するしかありませんね( *´艸`)

    けどなんだかんだで、良い思い出は作れましたね。
    素敵な夜でした(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟様

     確かに(笑) 里桜はお泊り自体を喜んでいて、相手が男性か女性かを意識していませんね。まあ、じんさんって思っているだけかもしれませんが(笑)
     少しでも良いシーンになりましたでしょうか? 素敵なアイデアをありがとうございました(*´▽`*)
     いつも温かい応援をありがとうございます!
     

  • 夜遅くまでおしゃべりできるのも、お泊まりならではですね。
    知り合って、仲良くなって、だけどまだまだ知らないこと、知りたいことがたくさんある。おしゃべりが終わった後は、お互いのことをもっともっと好きになっていることでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様
     
     互いのことを静かに語り合うシーンが好きなので、入れてみました(#^.^#)
     この二人、もうずいぶん長く一緒にいるようですが、まだまだ出会って間も無いのですよね。だから、もっともっと好きになる時間を作れたらと思っておりました。
     その温かいお言葉に、ほっとしております。いつもありがとうございます。

  • 砂浜に花火。
    甘酸っぱいデートコース。もう、うらやましくなります。

    美しい文章で、こちらまで綺麗な気持ちになりそうでした。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様

     文章のことを褒めていただけて、ものすごく嬉しいです(*´▽`*)
     ラブコメなので、ずっと軽快感を重視してきましたが、花火と浴衣と和の要素が入ったので、少ししっとりさせたいなと思っていました。
     いつもいつも温かいお言葉をありがとうございます!

  • 綺麗な書き出し&情緒ある構成で「おお!今日は章の終わりか何かかな?」と思いながら読んでたら、あと一話で終わりですとおおお?
    ずっとヤキモキしていたい。永遠に焦れ焦れしていたい。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     うわーい! 綺麗、情緒あるなんて、嬉しいお言葉ありがとうございます!
     花火に浴衣と和の要素が入ってきたので、少ししっとりとさせたいなと思って書いておりました(#^.^#)
     ずっとヤキモキジレジレしていたいなんて、これほど有難いお言葉はありません。その応援に励まされてここまでこれました。いつもありがとうございます!

  • あの雨の日、変わったジュースを頼んで気になりはじめた里桜さん。あと一話とは悲しいですが、幸せな時間は早いものです。最終回、娘の結婚式気分でちょっと泣くかもしれません(∩´∀`)∩💧

    作者からの返信

    石田宏暁様

     最初の頃のことを覚えていてくださって、本当に嬉しいです(*´▽`*)
     結婚式気分で泣いてくださるなんて、花嫁の父ですね。
     その温かいお言葉に励まされて、ここまで書くことができました。
     ありがとうございました。

  • じゃ、里桜の心臓の音も…でゅふ❤️とか、そんな展開ねーよ💣
    もぉこのオイサン、ホントスケベなんだから😩

    そぉいや花火で思い出しましたが小6の夏休み、爆竹の不発弾の火薬をたくさん集め、火をつけたら顔の右半分燃えて、右側のまつ毛と眉毛ほぼなくなりました🔥そして皮膚は燃えかすで真っ黄色になって、煙思いっきり吸い込んでむせまくり😱出校日に教壇に立たされでったん怒られた挙句、見せしめになりました。いい思い出です…っち、どこが‼️

    作者からの返信

    おっさんBasser様

     確かに! 里桜の心臓の音もとか言ったら、でゅふな状況だったのですね(笑)
     思いつきませんでした。面白い(#^.^#)
     睫毛と眉毛だけで済んで良かったですよね(゚д゚)! 顔や目にやけどを負っていたら大変なことに! おっさんBasserさん、小さなころからやんちゃさんだったのですね(笑)
     本当に、色々体験されていてすごいです(*´▽`*)
     いつも楽しいコメントありがとうございます。
     

  • ⭐︎涼月⭐︎ 様

     柿崎さんと里桜さんの、スローペースでも着実に、相手の心の奥深くに温かなものを残していく恋模様。とても心地良くて好きでした、あと一話……大切に読ませていただきます!

     酒井さんも、悪役のままでは後味が、ですね! どんなお話になるのか楽しみです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    空草 うつを様

     心地よくて好きだったなんて、何よりのお言葉をありがとうございます!
     初めての恋愛長編だったので、試行錯誤しながら書いておりました。でも少しでも幸せな気持ちを感じていただけたらいいなと思いながら書いておりましたので、そのお言葉に書いて良かったなとほっといたしました。
     いつも温かいお言葉ありがとうございます。
     酒井も頑張って幸せにしてあげたいと思います。後少しだけお付き合いくださいませ。

  • じんさん、それでいいんです。
    ガッツイてもだめなんです。

    ところで後一話ですか。
    ぜひ酒井さんも幸せにしてあげてください。

    作者からの返信

    なみさとひさし様

     おっしゃる通りですよね。ガッツいたら逆にダメ。ゆったりと構えるほうがいいですよね。でも二人の仲は着実に近づいているはずです。
     酒井のこともお気遣いいただきありがとうございます。幸せにしてあげたいと思います(笑) 本編一話。番外編三話くらいの予定です。
     いつも温かいお言葉ありがとうございます。