福利厚生がしっかりした良い会社で良かった!
こういう会社が当たり前な世の中になって欲しいですねー( *´艸`)♪
かなり色々調べられて書かれてて、流石です(((o(*゚▽゚*)o)))
勉強になりました(`・ω・´)ゞ☆
作者からの返信
ばびぶ様
そうおっしゃっていただけてほっとしました!
働くことも大事ですが、子育てしやすい社会でないと、結局国が縮小していってしまいますからね。できれば選択肢が増えるといいなと思っております。
以前よりは、産むこと自体も選べる時代になりつつあるのかなとも思いますが、まだまだ心無い言葉に傷つく方もいるのかなとも。
ラブコメに入れるのには重すぎるテーマでしたが、ついつい入れてしまいました(^^;
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
育休は一部の大企業か公務員ぐらいでしょうかね。
ま、個人事業主になれば育児も仕事も自分の采配になるし、何を目指すか次第でしょうね。
現状は、ほとんどの人に選択肢はないと思いますが、この二人は最高のホワイト企業で羨ましい限りです。
やはりリア充爆h……いえ、何でもありません(笑)
作者からの返信
出っぱなし様
おっしゃる通りだと思います。中小企業が大多数の日本では、まだまだ進んでいない状況で、そのためには、経済がもう少し余力ある状態になることが大切なのでしょうね。
ラブコメには相応しくないエピソードを入れてしまいました(;^ω^)
反省中です(>_<)
でも、出っぱなしさんが体験されたフランスでの生活、日本の生活よりも不便だと思うのですが、心の余裕がすごく感じられます。みんなで食べて飲んで休憩とりつつ働く。そんな当たり前のことも、日本だとなんとなくせわしない気がするのは、気のせいでしょうか。そんな余裕の先に、自然と子育てがあるんじゃないかなと、そんな気がします。
この話は、ホワイトな企業で前向きにと、都合の良いエピソードになっておりますが、爆破しないでいただけ良かった(笑)
でも前向きに、声に出して議論をしていかれることは大切だと思いました。
コメントし辛いエピソードにも関わらずありがとうございました。
⭐︎涼月⭐︎ 様
子供は授かり物、それを放棄することなく受け入れて育てる決断をした一ノ瀬さんと佐々木さん夫婦。おふたりの間に生まれた子供はきっと幸せでしょうね。
会社の福利厚生がしっかりしていて、出産や育児をしている女性への配慮を感じました。
仕事か育児か、ではなくて、仕事も育児も、という選択肢を持たせてくれるのは私個人は大変良いと思います。
作者からの返信
空草 うつを様
今回はちょっとラブコメにあるまじきエピソードにしてしまったなと反省中です(>_<) ごめんなさい。
でも二人の決断を祝福してくださりありがとうございます。
働くと子育ては、切ってもきれない話だと思いまして。女性は特に、生む生まないも含めて考えないといけない時代なのかなと。
逆に生む生まないを選べる時代になったとも言えるのかもしれませんが。
そして生みたいと思っても授からない場合もある。人生いろいろだなと思います。
そんなリアル、ラブコメにはいらないのかなと思いつつ、ついつい悪い癖で入れてしまいました💦
この会社はそういう問題に取り組んでいる形で描きましたが、取り組みたくても取り組めない企業もたくさんあると思います。少しでも余力のある経済状況になっていくといいですね。
選択肢のある生き方を大変良いとおっしゃってくださりありがとうございました。とても嬉しかったです(*´▽`*)
前回は時系列を勘違いして、すみませんでした(^_^;)。
育休の制度についてなど、知らないことが多かったので、いろいろと勉強になる回でした。
鈴香さんの頑張りが見えるようで、とても魅力的な女性に感じています。
佐々木さんはいいお嫁さんをもらいましたね。
鈴香さんを見守る佐々木さんの眼差しにも温もりを感じました。
作者からの返信
和希様
ごめんなさい! お気遣いいただいてしまいました。
いえいえ、私が入れた場所がいけなかったので、和希さんが勘違いされたのは当然なのですよ。ご心配ありがとうございます。
今回のエピソード、本当はラストにスピンオフ的に入れるべきでした。しかもラブコメにあるまじき話題(^^; 反省中です(>_<)
でも、鈴香を頑張り屋と、佐々木のまなざしに温もりを感じ取っていただけて、とても嬉しかったです。その両方とも、このエピソードの中で描きたかったところでもありました。
温かいコメント、本当に嬉しかったです。ありがとうごじざいました。
ちゃんとした会社で働けているようで、なにより👍羨ましいです✨
直前にいた会社じゃ「ナニソレオイシイノ❓」て感じのハナシですよ😩何ちゅーたっちゃ生活保護よか収入少なかったもんな💣そりゃ父子手当の対象にもなるわな😩
辞めて大正解🎉年収100万以上アップやし💰
娘から話してもらえないハナシに胸をえぐられました😱他人事ではないです😱
作者からの返信
おっさんBasser様
日本の企業のほとんどは中小企業、そう考えると、この問題はまだまだなのですよね。そもそも、会社に余力が無いと支えられない制度なので、もっと経済回復して、あくせく働かなくても潤うようになればいいのだと思いますが、コロナ禍もあって厳しくなるばかりですね。
ラブコメにあるまじきお話展開でごめんなさい💦
娘と父親の話、一度は通る道とは言え、寂しいだろうな……
ここはパパさんも頑張っているって書いておきたかったので(笑)
書きづらいエピソードにも関わらず、コメントをありがとうございました。
俺の弱みを握るのは、彼女だけ。
この箇所、愛を感じますよね、とっても素敵。
育休の問題は、難しいですが、これが普通になる社会があってほしいと思います。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
弱みを見せることができるのも、強さなのかなと思います。
そして見せられる人のことは、心から信頼している証なのかなとも。
ですから、その部分へコメントをいただけて本当に嬉しかったです。
私の中では美鈴と佐々木は似た者同士のイメージがあって、二人とも甘えるのが下手だったけれど、今は甘えても大丈夫な人を見つけられて、一皮むけたのかなと、そんなイメージで書いておりました
育休問題、政府も声高に言っていて、少しずつは変わってきていると思うのですが、それでもまだまだな印象ですよね。本当はラブコメにこんなの入れてはいけないのだと思ったのですが、ついつい(笑) 反省中です(>_<)
それにも関わらず、温かいコメントをいただけて嬉しかったです。
ありがとうございました。
出産、育児と仕事をどう両立していくかは、個人はもちろん、社会や企業も真剣になって考えなければならない課題で、まだまだ世の中は模索の段階なのですよね。
子育てが大事だから諦めた。仕事があるから無理だった。悲しいことに、そんなケースだってある。だけど、両方をとる方法だってあるはずです。
二人でそれを探して、この選択をしてよかったと思える道を歩んでいってください(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
コメントし辛いエピソード、しかもラブコメでやってはいけなかったかなと反省中です(>_<) ごめんなさい!
でもなんとなく、付き合った先に起こってくるもろもろと、その時どうしていくのか。まだまだ整っていないからこそ模索しながら進むしかないのだろうなと思いつつ、こんなエピソードを入れ込んでしまいました(;^ω^)
コロナ禍で経済が厳しい昨今ですが、少しでも余力ある社会になって、子育てもしやすくなるといいなと思います。
温かいコメントありがとございました!
応援しつつ、あえてコメントしますね。
今回はお話が説明文になってしまってます。突然どうしちゃったの?という感じです。
この二人の話自体はいいと思いますが、文章のテイストが本編から離れすぎかなぁ。
一生懸命読まなきゃと思ってしまいました。
勝手なコメントでごめんなさい。
でも涼さんだから書かせていただきました。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
コメントありがとうございます! お気遣い無くです。ごもっともな指摘です! ラブコメでやってはいけないことやった感があります(笑)
他の方もおっしゃってくださったのですが、このエピソードは、最後にスピンオフ的に入れるべきでしたね。失敗です(;^ω^)
天邪鬼なので、もどかしい恋を描いていたら、途中でパンチを入れたくなってしまったのです。でも、この話に関しては賛否両論あると思いますし、問題だけ投げっぱなしした話でもありますし、社会の一面だけしかとらえていないと思いますし、中途半端ですね。反省中です(>_<)
あえてのコメント、ありがとうございました!
育児休暇介護休暇の制度充実は非正規雇用の拡大とセットの話なんですよねー。育児介護は広げたいけど非正規雇用は減らしたいなんて都合のいい政策があるわけがないんです。
非正規雇用の賃金を正規雇用並みに上げればいいのかというとそういうわけでもない。
結局どこで妥協するかの問題になってしまいます。現状そこに目をつぶって議論が進んでますよねー。
作者からの返信
ゆうすけ様
なるほど! 制度充実は非正規雇用の拡大はセット。おっしゃる通りですね。子供を育てるのに必要なのは、成人まで育てられる安定収入と、子どもを見守る目の両方。それが確保できないと難しいのかなと思います。
正規雇用は、安定収入のため。非正規雇用は、見守る目の確保を図るため。
どちらも必要な働き方だと思います。だから、職種ごとに、どんな働き方ができるかを良く見直して、働き方の選択肢を増やすことも大切だと思います。後は、やっぱり会社が余力を持てるような経済状況は大切ですよね。
現状、非正規雇用の多い職種は頭数が必要な職種が多いかなと思います。接客業とか工場とか。でも頭数が必要な企業って、休みづらいのですよね。誰かが休んだら誰かが出ないといけない。もっと、一人二人休んでも良い余裕があればいいのですが、企業にそんな余力はない。休む時、休む方は気が重いし、休まれるほうは負担が増える。でも子育ては突発的に病気などで休まなければならない。そんな小さな気遣いが負担を大きくしてしまう気もします。
本当に難しいですね。ラブコメに入れちゃいけないことをやってしまった感がありますが(笑) 温かくコメントいただけて嬉しかったです。
ありがとうございました。
前向きで貪欲。この姿勢好きです!(^^)!
どこかで妥協するのではなく、前向きに考えて欲しいものは手に入れる。これからもそうあり続けてください(*´▽`)
育休については、まだ制度が整っていない会社も多いですよね。
人手不足で調整がききにくい等、様々な理由がありますけど、働きながら子供を産んで育てるのが当たり前になれるよう、企業には頑張ってもらいたいです。
作者からの返信
無月弟様
鈴香の前向きで貪欲な姿を好きとおっしゃっていただけて嬉しいです。
何かを得るために何かを犠牲にするという考えではなくて、どちらも楽しんで受け入れていく、できないことは何か工夫をする。そんな気持ちの余裕を持てるようになれたらいいなと、私自身も思いながら書いておりました。
企業に勤めることで家計を担う現在の社会では、やはり企業にその環境を整えていってもらわないとならない部分があると思います。
お互い様になれたらいいなと思うし、どの企業もそれだけの余力があるような経済状況になったらいいなと思いますね。
ちょっとラブコメとは外れた話題を書いてしまいましたが、温かいコメントをいただけてほっといたしました。
いつも優しいお言葉をありがとうございます!
愛宕の勤める会社でも、ちょうど二人の育休が進行しているところです。それまでは、育休という概念が薄かった時代遅れのところでして。今回のことをきっかけに、若い社員たちが会社に縛られない環境に慣れてくれることを祈りたいものです。こういった作品も、彼女たちや若い社員たちに読んでもらいたいものです☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
おお! 愛宕さんの会社でも少しずつ変化が出ているのですね。
政府が少子化対策と声高に言っていても、実際にはゆっくりとしか変わらないので、過渡期は大変だなと思います。でも、愛宕さんのようにきちんと理解してくれる上司がいてくれれば、職場の雰囲気が変わっていくのは、それだけ早まると思います(^_-)-☆
若い方たちにも読んでもらいたいなんておっしゃっていただけてほっといたしました。ラブコメにこの話題は重すぎると思ったのですが、ついつい入れたくなってしまって(^^; 無理やり入れてしまったので、その優しいお言葉に胸をなでおろしました。
ありがとうございました。