り、りょ、涼さんっ!
み、み、みやましょ………。
たっすー純情すぎだろっ!!
いやー、コメント読んでたんですけど誰も気づいてないの?
それはさておき、ふたりのトークがとても良く書けてます。大学時代に一人暮らしの友人の家に入り浸ってた頃を思い出しました。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
返信遅くなり申し訳ありません。
ご推察の通り、美山……ですね。たっすー純情です(笑)
次話でさらに、たっすーの不器用ぶりが語られます(#^.^#)
トーク良く書けていますか! 良かった(*´▽`*) 女子トークは経験しておりますが、男子トークは経験無いので、難しいです(笑) でも、きひらさんも入り浸っていたのですね(^_-)-☆ それは素敵な思い出ですよね。
嬉しいコメントありがとうございました。
ただただ感心するばかりです✨
女子と関わりが無く、これからも無いであろうワタクシには完全にふぁんたぢゐなお話でした😱
作者からの返信
おっさんBasser様
感心するなんて嬉しいお言葉ありがとうございます(*´▽`*)
おっさんBasserさん、ラブコメはファンタジーですよ(笑) 書いている私もこんなふわふわな恋、ご縁ありませんからご安心ください(笑)
現実に無いから書いているのでしょうね(^_-)-☆
近況へお越し下さり温かいお言葉ありがとうございました。こちらは特に被害もなく大丈夫でした!
こういう気持ちってありますよね。
他人を救おうと思っても無力感にさいなまられるって。
でも、それは、ただ、聞いてもらうだけで救われることも。
これは、佑くんのすばらしさですよね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
実は私も実感したことがありまして。救いたいと思っても簡単ではないですよね。何もしないよりはいいと思っても、結局なんの助けにもならない時ってありますよね。それで四苦八苦していたら、単に聞いてもらいたいだけだったり。その方が救われたり。
アメ様のコメント、とても嬉しかったです。考え方みたいなところを物語に練りこむのは本当に難しいのですが、あくまで一つの考え方という雰囲気に描いていかれれたらいいなと思っております。
いつも温かいコメントありがとうございます。
じんさんも佑さんも、りおちゃんもすずねえも、4者4様に拗らせていたのですね……揃いも揃って不器用な人たちだ。あ、タイトルの『僕たちの』というのは、そういうことですか?! てっきり、じんさんとりおちゃんを指しているのかと思っていました!
作者からの返信
霧野様
おっしゃる通りなのですよ(#^.^#)
みんな拗らせている(笑) なぜか私が書く登場人物は拗らせているのばかりです(^^; おかしいなぁ(;^ω^)
タイトルに気づいてくださり嬉しいです! 実は私も当初は臣、佑、里桜と明花だけで話を書こうと思っていたのですが、だんだん登場人物が増えてきてしまい……そして一癖も二癖もあるのばかりになってきて……そんなみんなの恋描ききれないよと思いつつも、この話は楽しみながら書かせていただいているので、ゆっくりと実らせてあげられたらいいかななどとも思ったりしております(笑)
いつも的確なコメントをいただけて嬉しいです! ありがとうございました。