第2話 一般市民赤目クモの政治論
皆さんどうも、赤目クモです。
夏も本場、平均三十度を越したりする時期です。ところによっては四十度近くになってたりとか。もうかつおぶしになっちまうんじゃねぇかと思うくらい大変ですわ。
さて、第二回目となる今回は、二回目にしてかなり重ためな内容として、「政治」をテーマに話していきます。
政治……とはいっても、私自身それほど詳しい訳ではありませんし、書く内容も限られてるわけでありますが。今回書くこととして、「一般市民赤目クモから見た政治論」という内容でいきます。
まず「コロナ」ですね。コロナ対策について。
ニュースとかだと欧米ワクチンすげぇなとか、感染押さえ込み出来てるのに。それに引き換え日本は~ってニュースばかりな気がします。
んでクールダウンもとい緩急つける感じで猫の可愛い映像とか、有名人のハートフルなお話とかそんなのばかり取り上げる感じで。見たいもん見せない辺りどこの報道局も変わらんなぁと。そう思ってしまいますわ。
日本のコロナ対策はどうなのよって話だけど、私個人としては、まあ……良いんじゃねって思う。
民主国家な日本にはもちろん民主主義で素晴らしいところが多いわけだけど、まあこれコロナに限った話じゃないけど、政府は国民の顔色伺いに徹してる印象がある。
多分、次の政権取られないよう必死になってんじゃないかな、とか思うわけです。自民党も大変だな、あっちこっちに傾くシーソーみたいだ。
んじゃ民主党とか野党はどうなんやって話ですが、なんかこう……与党である自民倒そうと自棄になりすぎておかしくなってる気がする。
個人的、野党の女性議員嫌いな私です。
色々好き勝手言う国民に振り回されると思うと、政治家も楽な仕事じゃないなと思うわけですよ。へましたらやれ「辞任しろ」とか、「税金の無駄」とか。
私って甘いのかなぁとか思ってしまいますが、そう考えてしまいそうになるのが私の性でして。
安部信者ではないっすよ?私。安部さん確かに悪いとこはあったけど、頑張ってたんじゃねぇかなぁと思ってる。
与党にもきっと悪い人はいる。でも、齢26にもなると、なんだか色々分かってきたりもしてくる。
コロナが終わった後、日本ってどんな国になってるのだろうかね。
さて、とりあえずここまでにしときますか。
この内容はあくまで個人的意見ですんで、真に受けないでね。
政治がどうであれ何であれ、一日は過ぎ行くものです。
一日のコーヒーに始まり、ビールで終わる。
今夜の夕飯何にしようかね。
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