参加したのですが、本人は怖かったけど書いてみたらあるあるネタでした（笑）

●「見られている」

https://kakuyomu.jp/works/16818093082742044594/episodes/16818093082742102907

怖そうで怖くない、少し怖い、の匙加減難しいですけど朗読して面白いことも条件なので、オチがついてるほうがいいんだろうなあ。

あと「恐怖体験」って、他人に聞かせて「それ、怖いか？」っていうパターンもあるので。今回私のはそれだな（笑）　怖いホラーが書ける方はすごいなあ。

最近イベントに参加できてなくて、小説家になろうさんの企画も休んでましたので、久しぶりに参加できてよかったです。

noteをはじめて一カ月も経ってないのですが、あそこはどうも「創作」に集中するというよりは「編集」して「発信」するところなんだなあと。それが特色なんですけどね。

面白い「記事」、読んでよかったと思える「記事」は豊富なので、noteは今後読み専になる可能性が出てきました。

「創作」に関してはカクヨムで書かれている作品のレベルの高さが実感できたところもあるなあ。で、収益化を目指してますオーラぶつけ合う雰囲気じゃなく、カクヨムとかpixivくらいの、ほどほどに図書カードやスケッチブックもらえる程度で創作のことだけ考えられる場やイベントは大切だなあ。少なくとも私はそうです。