応援コメント

第七集 下邽の屈辱」への応援コメント

  • キャーセキロックーン!

    作者からの返信

     描写がほぼラオウな石勒さまw

     史書記述では、北宮純と石勒は戦場でも都でも会った形跡がないですが、どうしてもぶつけておきたくて、「洛陽救援が間に合わず、攻めたけど負けた北宮純」と、「洛陽攻めの後詰で参陣している石勒」という、同じ場所にいるタイミングで戦った事にしましたw

  • 石勒がついに北宮の面前に現る。
    蛮性を残しているという意味でまさに好敵手というに相応しい。
    意味のない仮定ですが兵数同じならどっちが勝つのかなあ。

    作者からの返信

     ホントに仮定でしか無いですからなぁ。

     ちなみにこのエピソードでの激突もフィクションでして、史書には「北宮純は洛陽の救援に間に合わず長安に転身」、「石勒は第五次洛陽攻防に後詰めとして参加した」とあるだけだったんですが、北宮純視点でどうしても石勒を出しておきたくて、一応近くにいたはずのココでぶつかった事にしましたw