抜群のプロポーションと神々しいまでの美貌を持つ ウマ娘のみならず地球上で最も美しく美の究極点とされる ミロのヴィーナスの再来とまで言われるスーパーウマ娘 超ウルトラスーパースターゴールドシップ

「さて仕事辞めるかー」

「またか、 いい加減学習しろよな

そう言って仕事を辞めようとするトレーナーの前に颯爽と現れる

抜群のプロポーションと神々しいまでの美貌を持つ

ウマ娘のみならず地球上で最も美しく美の究極点とされる

ミロのヴィーナスの再来とまで言われるスーパーウマ娘

超ウルトラスーパースターゴールドシップだった」

「悪いがこれは決めた事なんだ」

「何を言っているんだ!! あの夕焼けの日に

私達を銀河一のウマ娘チームにするって約束は如何したんだよ!!

抜群のプロポーションと神々しいまでの美貌を持つ

ウマ娘のみならず地球上で最も美しく美の究極点とされる

ミロのヴィーナスの再来とまで言われるスーパーウマ娘

超ウルトラスーパースターゴールドシップは憤った」

「そんな約束はした事が無いが・・・」

「何を言っているんだ!! 皆で写真を撮ったじゃないか!!

抜群のプロポーションと神々しいまでの美貌を持つ

ウマ娘のみならず地球上で最も美しく美の究極点とされる

ミロのヴィーナスの再来とまで言われるスーパーウマ娘

超ウルトラスーパースターゴールドシップは

自分程では無いが美しい美の極みのウマ娘達との写真を出した」

「写真って・・・!?」


トレーナーは驚愕した、 大勢のゴールドシップに囲まれた自分の写真である。


「ご、 合成写真か?」

「抜群のプロポーションと神々しいまでの美貌を持つ

ウマ娘のみならず地球上で最も美しく美の究極点とされる

ミロのヴィーナスの再来とまで言われるスーパーウマ娘

超ウルトラスーパースターゴールドシップはそんなに暇じゃない・・・

何だか話が噛み合わないなぁ」

「あー!! 見つけたぞー!!」


遠くからゴールドシップが現れた。


「あ、 ゴールドシップ

抜群のプロポーションと神々しいまでの美貌を持つ

ウマ娘のみならず地球上で最も美しく美の究極点とされる

ミロのヴィーナスの再来とまで言われるスーパーウマ娘

超ウルトラスーパースターゴールドシップに何か用か?」

「何か有ったかじゃない!! 早くゴルゴル星に戻るぞ!!」

「あ・・・そうだったな・・・ゴルゴル星のトレセンによく似てたから

つい・・・」

「全く!! さっさと行くぞ!!」


ゴールドシップはゴールドシップを連れて帰ったのだった。


「・・・・・一体俺は何を見せられたんだ?」

「後ろから様子を伺っていたが・・・アレは恐らく

ゴルゴル星のゴールドシップだろう」

「アグネスタキオン・・・ゴルゴル星って実際に有ったのか」

「そう言う事にしておかないと頭可笑しくなる」

「・・・そうだな」

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