応援コメント

第090話 日本の徹攻兵の成長」への応援コメント


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     核も脅威ですが、少数精鋭による局所的な場面での高い戦闘力が、世界のパワーバランスを崩す事は容易に想像できますよね。
     だからこそ、世界中の軍隊は特殊部隊を置いているわけですが。

     徹攻兵という、ドローンとはまた別の可能性を面白く感じて、ここまで読み進めて来ましたが、話数が残り僅かという事で、少しだけ寂しい気持ちになります。

     最後まで味合わせて頂きますのでよろしくお願いします。

     それと、先程私が書いたレビューを勝手に私のTwitterに載せてしまいましたが大丈夫でしたでしょうか。

     
     追伸

     ありがたい、と言って頂いて、こちらこそありがとうございます、と言いたいです。

     私は自身の作品の読者を増やしたい、という下心の為、カクヨムに投稿を始めてからは、多くの作品を広く浅く読んで、思った事を書く、という回転重視のレビューをしているのですが、この『徹攻兵「アデル•ヴォルフ」』はある程度キチンと読み込んでからレビューしなければならないと感じ、またそうしたい、という思いから、他の方の作品と比べてレビューするのが遅れてしまいました。

     近々公開されるという『108話』も楽しみにしております。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    そしてついにレビューコメントまで!

    よそ様の作品でレビューコメントが付いているのがものすごいうらやましかったのです。
    なのでY.Tさんからいただけて本当にありがたいです。

    核は実質使えなくなってしまっているので、使える徹攻兵の方がやっかいになる、かな、と。
    それを敗戦国が好きにしていると焼き餅焼かれるぞ、と。

    そして御自身のtwitterでの拡散ありがとうございます。
    こうしてwebに出した以上、どのように読み手に受け取っていただけるかはお読みになる方次第ですので、むしろありがたいです。

    100話で一旦店じまいの本作ですが、近日中に公開する外伝部分の108話もおすすめです。
    どうぞ引きつづきのご愛顧をよろしくお願いします。