私のブログを見て友達になりたい人はコメントでもしてくださいな

 2023年7月11日(火)。21時29分。


 メモ:何でも書くことはハラスメントだよ


 メモツイート:「猫に小判、豚に真珠、井上に年金。」

 「古物商許可証に2万円使う」「所得100万増」


 こんにちは。井上和音です。


 明日は休みです。暑い日々が続いていますね。家の中で除湿を入れても上手く涼しくならない。暑い。


 明日は休みなので古物商許可証の書類を造って役所に色々な書類を取りに行って警察署に届け出を出してみましょう。一応親族の方には連絡を入れました。私は世帯主では無いので突然警察から電話でも掛かってきたら大層驚かれると思い、直前に一応報告を入れました。


 あれくらいの書類なら一時間あれば書けるでしょう。親近者のプリンターを借りてちょこちょこと作業をしていこうと思います。


 そもそも、私の頭の中のお金の儲け方と言うのがポケモンの世界での儲け方しか知らないのです。Pokémon Legends アルセウスで言うと、ポケモンを捕まえるのが仕事で、物を売るのが古物商。それしかお金を手に入れる方法を知りません。株ってなんですか。どうやって成長する株を見分けるのですか。そもそもが都会での生の情報に対して、田舎で「この株がオススメ!」と理由なくおすすめされて買ってしまうのは分が悪過ぎるし、流石にお金の無駄遣い過ぎませんかと思ってしまいます。


 NISAとかやりませんよ。やるんですかねそのうち。ただ別に古物商許可証が取得できたことで何か儲けてやろうとかそういうことは考えていません。あまり古物商許可証のことは書かないほうが良いかもしれません。今、2023年7月11日(火)現在でnote に移植している時に、note のメンバーシップの話ばかり書いていて、今の私からするとどうでもよくてうざったいなあと思ってしまうこと多々あります。数ヶ月で人間のやりたいことややれることの幅というのは格段に変わってしまうものなのですね。note のメンバーシップ「名言図鑑」で儲けようなんて気持ちはもうさらさらありません。更新もしていません。著作権的にやってはいけないのではないかと思ったものはやらないに越したことはないと思っています。


 遵法精神は必要です。何に必要かと言うと安定した生活に必要です。必須です。正しいと思ったことだけをやりましょう。


 メモツイートの「所得100万増」というのは「私さくらんぼ」をもじっていたら勝手に頭の中で流れてきた歌です。「私ナウマン象」は小学生ぐらいの頃に流行りましたが、「所得100万増」も語感は一緒ですね。所得100万増したら嬉しいですね。夢ですね。おめでたですね。おめでたではないですね。その前に古物商許可証が精神障害者の私に降りてくれるかどうかがまず心配ですね。いつも働いてくださっている警察の方に20,000円をただ寄付するだけになったら嫌ですね。嫌って言ってしまいましたね。私に許可をください。書類は用意します。40日後に自由が拡大された人生になっていてほしいですね。


 自分の人生をなんでも書くのは自分に対するハラスメントなのかなとか思ってしまいます。本当に何でも書いています。恥とかないのかと客観的に見て思いました。というか、そういう漫画がツイッターで流れてきました。普通は自分の生活のことなんて書かないのですよ。自分が見られて恥ずかしいような行動が何一つできないではないですか。え? 子ども部屋おじさんで家事もろくにやっていない弱者男性だろ? 存在が恥だぞ? まだお前は人間にもなれていないと思うぞ? 


 家に帰ったらベイズ分析の理論と応用が届いていました。2冊くらいで5,000円くらいしました。ぱっと開いて見てみたのですが経済学の本のはずなのになぜかギリシア文字がびっしり書かれているぞ。あれおかしいな。これギリシア語が読めなければ読めないのかな。レベルが違うなこれは。音読すら出来ないぞ。世の中にはこんな本があるのか。こんな理論を元にして世の中の数字を見ている人がいるのか。それが知れただけでも良い買い物だったのかもしれません。世間の方から言わせてもらうと「それを無駄遣いって言うんだよ」と言われそうな気がします。何を買っても私にとってプラスに働くことはないような気がします。


 私に友達が出来ない理由って何なんだろうなと考えてみたところ、ブログを書いているからかなと思ったりしてます。彼女がいないのもブログを書いているからでしょうね。何かしらの商売をしているわけでもないのに SNS を盛んに利用してしまうのはやはり私はどこかおかしいのかもしれません。大事な何かを毎日毎日消費しているのかもしれません。


 明日は書類を書いて明日中に提出を済ませましょう。ポケモンカードをフリマアプリで実際に売ったり買ったりするのはだいぶ後のことになるのかなと思います。まずは少々面倒くさい土台作りをさっさと終わらせましょう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る