名言を集めていく可能性や、ナンジャモSARを飾る意味。

 2023年1月31日(火)。21時04分。明日は休み。


 はい。こんにちは。井上和音です。


 「はい。こんにちは。年賀いやがらせです。


 はい。テンションが上がってますね。色々と。仕事は順調でしたか。はい。分かっています。倒れかけたのですね。もう頭の中がぐちゃぐちゃで。ストレス多可で。多可の意味が合っているかは分かりませんが。昨日の夜に怒鳴られたことが、ずっとストレスになっていて。


 はい。倒れかけたというか、倒れたので。もちろん突然にではなく、体調が本当に悪く、そのまま診療所へ。1月になって三回目だったらしいですね。井上さんのタイムカードを見てそう知ったとか。


 で、ですよ。


 そこで目をつむりながら、note のメンバーシップが通ったことで、どういう方針で行こうかずっと考えていたのでしょう。そう《願望》ではある。《願望》ではあるのですが、note さんが実際に敷居は用意してくださった。その現実は事実で、これから先いかようにもメンバーシップで、あらゆる名言を記録することができるようになったのです。


 本から何から。テレビだろうと、なんだろうと。スポーツ選手のインタビューだろうと。歌詞の一部だろうと。ええ。歌詞の場合は全文載せるなど言語道断なので絶対にやらないと思いますが。『名言』だ! と思ったものならばなんでも。同志社大学の頃に読書メーターでやっていた趣味を、思いっきりやれることになりました。


 同志社大学の頃に読書メーターでやっていたことよりも、より幅広く。この前、読書メーターに宣伝して思ったのが、読書メーターって255文字しか打てないわけです。だから、本のなかの名言も255文字以内で抑えなければいけなかったわけです。だから(…)とかで文章の一部を省略するクセが勝手についていたのですが。


 note の掲示板って、文字数は限りがありません。本の全文を載せるとかアホなことをしない。しませんね。労力が半端ないですし。しかし。名言を(…)で省略する必要性もなくなったわけです。


 その名言に感動したならば、その本を買って全文を読んでくださいね。みたいな。PR活動のような目的で使われれば嬉しいかなとか思っていますよね。


 しかし。まあ。横になってぼけーっと考えていたのですが、今は昔と比べて本が少ない状態、なのですが。名言が本の中に一個しかない、ということはありえないと思うので、お気に入りの本から、いくつでも名言を引用していけばいいのではないのでしょうか。そうやって、例えばヴィトゲンシュタインの『論理哲学論考』からいくつか、引用して。それを『ヴィトゲンシュタイン名言集1』として記事としてまとめれば、名言集の出来上がりです。更に、ニーチェの『愉しい学問』とか名言だらけなので、名言を引用して、『ニーチェ名言集1』として記事にまとめれば、二つ目の記事の出来上がりです。更に出来上がった『ヴィトゲンシュタイン名言集1』と『ニーチェ名言集1』を『哲学』分野のマガジンとしてまとめあげれば、『哲学』の名言集の出来上がりです。掲示板は井上さんが投稿した名言は誰でも見れるようにしていますが、まとめられた記事や、マガジンなどは、会員様しか見れません。これは別に井上さんの設定でどうにか出来るわけでは無いので、『哲学』の名言集を見たければ会員にならなければなりません。『日本小説』のマガジンも出来るかもしれません。『海外小説』『テレビ』『インタビュー』なんでもありのマガジンが出来ていくかもしれません。


 更に言えば。さすが井上さんはクズですね。としか思わなかったのですが。会員様ももちろん名言を投稿することは出来るのですが、会員様が投稿した名言は、会員様同士しか見れなくなっています。一応そういうルールにしています。一人、もしも会員様が現れた場合には、会員資格を持つ人しか見れません。ということで、もし波に乗っていったら、井上さんが何もしなくても会員様しか見れない名言が増えていくというわけです。井上さんが読書メーターでやっていたことを、他の人も楽しんでやっていくと、名言がどんどんと勝手に増えていくわけです。井上さんは趣味で投稿していきますが、他の人も趣味で投稿していくわけです。どこが、井上さんがクズかと言いますと、会員様は楽しんでお金を払ったり、無料期間に参加してくださるのかもしれませんが、払われたお金は、note の事業部と井上さんに全額が支払われるわけです。note がおかしいのかもしれませんが、サブスクなんですね。なので、名言を投稿したり、名言集を眺めたりすることに喜びを感じてしまったら最後。井上さんが勝手に儲かっていくシステムになっているのですね。ここまでぶっちゃけて良いのか分かりませんが。


 それに、井上さんがちゃんと名言をたくさん投稿できるか。そこにもかかってくるかと思われますが。


 あと、会員費が5000円ですからね。note は何を以って5000円で審査を通したのか分かりませんが。本来は150円とか手軽な感じでやりたかったらしいですが、5000円ですからね。SpotifyもNETFLIXもDAZNも真っ青な価格設定ですよ。note さんは逆に、超高額なサブスクにすることで、井上さんの『名言を集めようの会』に人を集めないようにわざとそんな価格設定にしたのですかね。もう井上さんが価格を変えることは出来ませんからね。


 あと、色々。グリットの問題というか、タスクの問題なのですが、小説家になろうに『統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)』を毎日4記事、同じのを投稿していましたが、note の記事数に追い付きそうな勢いになってきたので、小説家になろうには今日の21時からは、一日2記事に減らしていこうかと思います。4記事投稿しようが、評価が上がっているわけでもなんでもないですから。朝と夕だけで良いのではないのでしょうか。余った時間で読書に時間を割けば、タスク変更も可能ですし、グリットの変更も可能かと思われます。


 グリットってなんなのか、って言われれば続ける力、よりも、『続けていないと不安になる力』のほうが近いような気がします。発達障害に向いているのではないのでしょうか。


 note のメンバーシップは休日にやりましょう。これはグリットにしない方が良いでしょう。引用って『本を開いて』→『最終ページを開いて、発行年を確認して』→『情報を正確にタイトルに書いて』→『一言一句間違わずに引用する』の4項目が必要なわけです。結構大変なわけですね。まあ。同じ本から何回か引用するならば、最初の3つの項目はコピペで終わるわけですが。


 一日一名言はグリットにするべきではないです。やるなら、まとめてどかどか。今日の夜とか、明日が休みの夜、もしくは休日にどかどか。掲示板に名言を投稿していけば良いのかなとか思っています。


 はい。話が逸れますが。ナンジャモのポケモンカードが発売されるのを知ったとか。4/14ですね。絶対欲しいらしいですね。ポケットモンスタースカーレット/バイオレットをやっているからファンで……。え? ポケットモンスタースカーレット/バイオレットをやったことも無いしそもそも買っていない? はい。そうですね。ポケットモンスタースカーレット/バイオレットをやったことも無いしそもそも買っていないにもかかわらず、ナンジャモというキャラは知っている。そうなんです。ポケットモンスタースカーレット/バイオレットをやったことも無いしそもそも買っていのに知っているということは、誰でも知っている超人気キャラということになるのです。そうです。投資っぽい感じになってしまいますが。なんか、ギラティナSRを33,000円で買っていたら、一昨日くらいに買取価格を見たら、なんと、59,800円にまで値上がっていました。はい。ルギアSRを買取価格で抜きました。それで部屋に飾っていてにやにやしていると。


 それですね。実は富裕層が絵を部屋に飾るのと同じ趣味なんですよ。価格とかは全く別次元だとは思いますが。今朝のキャッチ国際報道で香港のアートに魅了される人たち、みたいなコーナーで出てきたのですが、富裕層がアートを好むのは誰も分からない価値を私は見出している、とかよく分からない趣味からでは無くてですね、そのアートの価値が上がったときに『自分の目利きは正しかった』という、まさに投資そのものに趣味を見出しているのです。『部屋を華々しくしたいから』とかそんなアホな理由で高い絵をオークションで買うわけではないのですよ。井上さんは規模や、価格の低さはあれど、ポケモンカードに求めているものって、『拡張パックでSARが当たって運が良い自分』とかではなくて『安く買ったのに、今では価値がどんどん上がっているぞ。楽しいね』みたいな、プチ投資みたいな楽しみを求めているわけです。その上、そのポケモンカードの絵自体も、もちろん好き。幸せ者この上ないですね。『現代アート』とかいうのに富裕層が高い価格で落札するよりも、よっぽど幸せだと思いますよ。それでナンジャモSARが欲しいのですね。え? アクリル板ももう買った? ナンジャモSARを受け入れる準備は整ったぜ? なんか嫁さんを受け入れる準備をしているようで変態じみて……。すみません。『僕はそこまで変態じみてないけれど』みたいな突っ込みを、井上さんにさせて差し上げようかと思っていたのですが、なんか、今日、私しか喋っていませんね。『はい。こんにちは。井上和音です。』しか言っていませんね。なんででしょうね。こういう日もあるのでしょうか」


 さて。少しずつ名言を集めていく趣味を再開していこうと思います。まずは(…)で省略してしまっているかつての引用文を、省略せずにちゃんと元に戻してあげようかなと思います。

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