PV数がいきなり伸びてびっくりしました
2023年1月9日(月)20時23分。成人の日。本日投稿三回目。
☆☆☆
今日の統合失調症のコーナー。
PV数が何もしていないのにえらく伸びている、今日のとうおこです。
そこで、ツイッターのトレンドでは『Beautiful Life』が入っていました。
実は『Beautiful Life』に似た単語で『A Beautiful Mind』という映画があるのですね。
『A Beautiful Mind』は統合失調症になった数学者ジョン・ナッシュが最終的にはフィールズ賞を取るまでを描いた実話映画なのですが。
が。
『A Beautiful Mind』という単語を忘れてしまっていたために『Beautiful Life』でジョン・ナッシュの映画を思い起こしてしまったのですね。
そこで「統合失調症になったとしても、今日のPV数とか異常に伸びているじゃないか。統合失調症になったことの成功例の一つだよ」と言われている気がして。「いや、『Beautiful Life』というドラマのタイトルが出てくるかつ、今日、2023年1月9日夜のトレンドとして出てくること自体が統合失調症の『人生を操られている感』を感じるとても奇妙なことなんだよ」と心の中で叫ぶしかありませんでした。
統合失調症って怖いですね。当然ながらドラマ『Beautiful Life』は何も悪くありません。ただ偶然、トレンドに上がっただけです。
以上。今日の統合失調症のコーナーでした。
☆☆☆
はい。こんにちは。井上和音です。
「今日の統合失調症コーナー」でも書いたとおり、今日、2023年1月9日の一日のPV数がえらいことになっています。今(20時36分現在)の段階で899PVらしいです。一体何があったのでしょうね。
「はい。こんにちは。
これだけは言っておくと、広告は付けていませんでした。倫理的に恥ずべき行為をしていた、かつ金銭も巻き上げていたとなると、それはさすがの井上さんも、『それはいかんやろ』みたいな気持ちになっていたらしく、今と違って広告は付けていませんでした。
広告を付け始めたのは8月くらいでしたかね。その頃になると、ツイッターのリプライにいきなり自分のブログのリンク先を貼るという行為は一切しておらず。平均PV数も82.45161PVとなっておりました。
はい。普通に投稿して。やるとしたらハッシュタグを付けて投稿するくらいしかやっていなかったのですが、これくらいが普通なんだろうなって思ってました。それでも結局毎日投稿することはやめてはいませんでしたが。
はい。そこで。今日の話。さっきPV数を見にいったら一日で900PVを超えていましたね。申し訳ないことに広告は貼り付けております。ちょっと予想外です。今までは『カクヨムコンテスト8に参加したからPV数が少しずつ増えてきた!』と軽く喜んで書き続けてきて、『カクヨムコンテスト8はチャンスタイムだ! いや、チャンススパンだ!』とか言って、増えたPV数に喜んでいたのですが。
が。
1日900PVってなんですかこれ。いや。嬉しいですよ。一喜一憂することはよくないとは思っているのですが、これ、カクヨムコンテスト8に参加しただけの説明で達成できるPV数ではないでしょ。井上さん。またツイッターに貼り付けるとかやってしまったのですか?」
やってません。何もやってません。
「ということで、はい! 名探偵らせの登場です! 因果関係はいつも一つ!」
どっちかというと、探偵よりもデータサイエンティストのほうが出てきて欲しいのだけれど。あと、因果関係はいつも一つじゃないからね。因果関係は無限にあるからね。強い弱いはあるけれど、複数、もしくは無限に存在していると言っても過言ではないからね。
無限に存在してしまったら、「そこにあるから、そこにある」みたいな現象学の考えに辿り着いて、結局のところ因果関係も実はいつも一つという考え方もあるのかもしれない。
やるじゃんらせさん。いきなり哲学っぽい話に持っていくなんて。話が逸れまくって書きたいこと書けなくなっていくじゃん。
「井上さん。何か隠していることはありますね?」
「なんで断定なの。いや、まあ。あるけれど。自分が何かをしたとかそういうわけではないのだけれど」
昨日、2023年1月8日の午前7時の小説家になろうにおけるPV数。
1時間で325PV。多分、小説家になろう版とうおこにおいて、1時間で見られたPV数、過去一位を記録した。と思う。小説家になろう版は統計を別に取っているとかないから分からないけれど。恐らく1時間で見られたPV数は歴代一位だった。
「小説家になろう版とカクヨム版。なるほど。二つの因果関係は確実に何かありますね」
それくらい自分でも分かっとるわ。探偵はやっぱり必要ないよ。ミステリ小説って探偵を際立たせるために、周囲の人間を馬鹿っぽく書き分けなければいけないから、ミステリ小説って読むのもあまり好きではないし、書くのも自然な感じにするには非常に骨が折れる。
会話の違和感がなくミステリ小説を書ける作家さんは本当にすごいと思います。
ところで。本当に。僥倖なのだけれど。一喜一憂してしまうのも、なんかね。「井上和音さんはこの程度か」とか思われたらいやだしね。
「井上。
「小説家になろう版で、遂にスコッパーさんたちに見つかったのかもしれませんね。で。流行らせるかどうか、今、読んでみて審議中。明日以降PVが上がらなければ『井上和音は面白くない。
読んでいただけることには感謝の念しかありません。今、カクヨムコンテスト8の真っ最中なので☆☆☆を……。ぐふんぐふん。なんでもありません。読んでいただいたそれだけでもかなりの感謝です。
いきなりPV数が伸びて、びっくりしましたが、まあ、良かったことの一つとして記録をしておきましょう。ありがとうございます!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます