2023/01の記事

☆☆☆

　タイトルから書いています。話が逸れていったら申し訳ありません。

☆☆☆

　新年あけましておめでとうございます。2023年もよろしくお願いいたします。

　2023年1月1日（日）。10時42分。

　ワタミのおせち料理を朝から食べました。おせち料理が食べられるだけ幸せですね。お雑煮も食べました。

　朝は九時半に起こされたのですが、起こされたということは、自分では起きれなかったということで、まだまだ子どもだなあとか思ってしまいます。

　年賀状とか来ないので、お正月っぽい感じは全くしないのですが、まあ、毎年変わらないニューイヤー駅伝と、NHKのよく分からない番組を見ていると、「ああ、お正月が来たなあ」とか思います。

　こんにちは。井上和音です。

　枕詞が枕詞になっていないように思われますが、新年の抱負とかを本当は書かなくてはいけないのだと思います。枕詞にはね。

　しかし、前述した通り、未来を見据えるよりかは、過去を振り返るのが好きな人間でして、今年の抱負とか計画とか何も考えていないので、結局、新年の挨拶みたいなことは一切できていませんでした。というか出来ませんでした。

　夢の話をしてもいいでしょうか。

　初夢とは、たしか、2023年1月1日寝た後に見る夢らしいのですが、今朝見た夢は、なんと言うのでしょうか。調べてみたら初夢らしいです。別に正月三が日に見た夢ならばどれもが初夢らしいです。

　スリリングな初夢を見ました。

　十字架に縛り付けられ、胸をナイフでめった刺しにされる夢でした。

　#コンパスをやっている人にしか分からない例えとなりそうですが、ギルガメッシュが「連」攻撃をするときに、空中からナイフが出てきてめった刺しにする、そんな感じの夢でした。

　これ以上に無いくらいの、最悪な初夢なのかもしれません。いつ見てもいいものを、あえてわざわざ正月の朝に見せてくるあたり、なんでしょう。脳がバグれているのか、統合失調症なのか。これは統合失調症は全く関係ないような気がいたしますが。

　朝から親に起こされて、かつ、この初夢の話をしてしまったら、親は結構不愉快そうでした。当たり前ですね。

　「はい。こんにちは。年賀らせです。実は一年に一度、それも半日。元旦の時だけ、年賀（いやが）らせは、年賀（ねんが）らせに読み方が変わるという設定なのですが。はい。残り1時間のねんがらせタイムです。そんなタイムは存在しません。すみません。唐突に思い付いたことをただ口走ってしまいました。2023年度も年賀（いやが）らせをよろしくお願いいたします。そうですね。1/1を私の誕生日にでもしましょうか。歳を取らない誕生日にでもしましょうか。まあ、どうでもいいことはどうでもいいのです。

　新年早々あれですが、一週間後には公務員試験の一次試験が待っています。現実ってつらいですね。いや、別につらくは無さそうなのですが、合格しちゃったら『統合失調症（本物）になると、起こること。（雑記ブログ）』も終了ということになるのですが。はい。前々から言っている通り、永遠なんてないのです。今は暇人で寂しがり屋で、どっちかいうと不幸っぽい井上さんの人生も変わる可能性がることも大いに存在するのです。公務員試験に合格したら幸福になるかどうかは分かりませんが、忙しくなることは確かで、更に言えば変わりゆく現実もそこで終わってしまうことも確かだろうと思われます。

　今しかできないことをやりなさい──とかはよく言われそうな人生の倫理観といか、教えというか。そんなものがあるとすれば、多分、駄文をこうやって綴っていくこと、そのものが今しかできないことなのかなとか思ってしまいます。他に今しかできないことってなんなんでしょうね。ゲームとかいつでもできるし、ポケモンカードですかね。今が安いのかもしれませんよ。別に買わないと思いますが。今しかできないことなんて、ほとんど無いんです。ブログを、『統合失調症（本物）になると、起こること。（雑記ブログ）』を着々と進めていく作業は今しかできないこと、まさにそのものだとは思いますが」

　なんか、連休4日目で、もう休みに疲れてしまいました。ぼけーっと天井を見て、寝て過ごそうかなとか思っています。公務員試験の対策とかはもう何もしません。択一式の試験とかはありませんから。友人にも作文とか面接とかで何を言ったり書いたりすればいいのか、アドバイスをもらったつもりにはなっていますから。『志望理由』と『やりたいこと』と『その組織に入った後の将来像』みたいなのを書いていけばいいのです。なんだ簡単じゃんと思われがちですが、結局一度も試験に通っていないので、簡単かどうかというかというよりも、人事さんの匙加減にて自分の人生は決まっていくのだろうなとか考えてしまいます。

　Happy new year! 最終的な人生論みたいになりますが、結局は1年間を楽しんだもん勝ちということで。笑った数の多いやつが優勝ということで。勝ち負けの基準も分からないので、そういう、ポジティブな感情を持てたやつが、人生の勝者ということで、ブログも明るく淡々と続けていけたら幸いです。

　ではでは。