カクヨムさんから警告メールが来て、これで4回目の処罰の対象となりました。
2022年11月28日(月)。20時57分。早く寝たい。しんどい。
☆☆☆
カタールワールドカップ、2022年11月28日、20時57分現在で分かっている結果。
日本vs.コスタリカ、0-1。ベルギーvs.モロッコ、0-2。クロアチアvs.カナダ、4-1。スペインvs.ドイツ、1-1。カメルーンvs.セルビア、3-3。
☆☆☆
はい。こんにちは。井上和音です。
疲れましたね。仕事が疲れたというわけでもありません。なんなら寝坊しました。電車に遅れまいとダッシュで自転車を漕いでいたら、私の横を平行していく電車を見ながら、諦めの失速と共に、「まあ、人生ってこんなもんよね」とか思いながら、次の電車に乗り、職場にはぎりぎり間に合いました。
日本がコスタリカに負けたのです。誰が良くないとか、もうあまり書く気も無いくらいに気落ちしました。左サイドのI選手はなぜ、三笘選手にボールを出さないのか……。疲れました。三笘選手は結局、コスタリカでは手に負えないドリブルを披露し、普通に世界と戦える日本が誇る選手だと思うのですが、その三笘選手の未来というか、ビッグクラブの目にとまる可能性すら封じられてしまったと感じたコスタリカ戦でした。
んで。
はい。
カクヨム公式さんから、突然のメールが届きました。
警告メールでした。
私は弱小なので、なんでもやっていいと思っていたら、遂にカクヨム公式さんから警告のメールが届きました。
『たとえ短くても歌詞は書かないでください』というメールでした。
なので、【歌評】の記事は全て下書きに戻しました。これでいいよね……。え? よくない? 削除しろ?
という未来も待っていそうです。
100万字まであと3万字くらいだったのですが、あと5万字くらいまで増えちゃいました。毎日更新していた記録も、読者側の画面上では毎日更新にならなくなってしましました。
まあ、その程度なら良いのです。カクヨムさんの運営あってこその、自由に書いている場なので。私があれこれ言い張るつもりは全く無く、奴隷根性というか、パートタイマーでしこたま、『上の指示は絶対』というのを叩きこまれているので、普通に対応しました。
その後なんですよ。そのメールが来た後に、なぜか職場で、「(この際だから、近況ノートもカギを外して、誰でも読めるようにするか……)」みたいな余計な思い付きが、夕方に地獄を見ました。
近況ノートが結構多かった。
ポチポチ操作しながら気が狂いそうになりました。結局ワールドカップのハイライトも観ることができませんでした。せかせかやるのが本当に苦手なので、本当に疲れてしまいました。
コスタリカ戦で負けたのと、ダブルパンチ。
心の疲労がどっときました。
晩ご飯もあまり食べれず。
幻聴は鳴りっぱなし。「よかったね」「かくな」「そがんとじゃないだろ」方言でどこにいるのかバレそうですね。
Amazonからシェーバーが届きました。それこそまさに、「よかったね」で終わりそうな事象なのですが。
「はい。こんにちは。年賀らせです。新しいシェーバー凄いじゃないですか! 前のと同じ機種なのに、新品だとこんなに細かくシェーブするとは。ひげも深剃り出来て、また男前になってしまいますよ。イケメン一丁あがり! みたいな」
疲れているのか、らせさんの話す内容も狂い始めている。心臓の挙動が実は昼頃からおかしい。左側の背中が痛いというか。なんだ。僕は心筋梗塞にでもなろうとしているのか。本当に痛い。いや、この若さで心筋梗塞とかなったらしゃれにならない。僕が通うのは精神科と、耳鼻科だけでいいのだ。他の病気を追加しないで。脱腸して肛門がぶよぶよしていた時だって、必死になって我慢していた。なぜか知らないけれど、いつの間にか良くなった。
とはいえ。
カクヨムさんから警告のメールが来るとは。弱小のアカウントだから思い付いたことは何でもやっていいとか思っちゃっていたけれど、誰かさんが通報したのでしょうね。
ずっと見守っているとか、そういうことは絶対にないので。弱小アカウントですから。
ちなみに、警告を受けたのは4回目です。一回目は、カクヨムコンテスト第一回の時に、フォローしまくったら2週間の作品の公開停止になりました。
「青空文庫に著作権はないだろう」ということで、青空文庫をそのまま転載して載せたら、『転載』というワードがダメだったらしく、2度目の公開停止。
統合失調症になったあと、「人生はここまででした。最期に自分の本名とか生い立ちとか、全て書いた日記をドカンと投稿して、人生を終わりにしましょう」と思い、自分がワードに個人的に書いていた日記、10万字分を一気に載せたら、『個人情報があまりにも載り過ぎている』ということで、3日ほどで公開停止になりました。あれ? 三日間生きてる? そういえばなんで自殺未遂とかしてないの。結局未遂すらしなかった、というかしなかったら全部未遂なのですが。確か夜中に自転車を漕げるだけ漕いでいって、鴨川の上流まで行って、そこで轟音をたてながら落ちていく滝に圧倒されて、寝ころんで夜空に光る星たちを眺めながら、「……生きるしかねえよなあ」とか思いながら未遂で終わりました。実家に帰るという選択肢があった分、充分甘い人生だったかと思いますが。
さきほどカウントダウンTVを観ていたら、良い曲が2曲ほど流れていたので、Amazonミュージックで買ってから寝ようと思います。心臓が痛いので、なんとか心臓が明日の朝には戻ってくれていることを期待します。
それでは。グッバイ。
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