前のエピソード――GWは終わりました。仕事を頑張りましょう。何をするかも分からないけれど。

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　タイトルは決めていません。

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　「そろそろ一日のPVが100を切りそうですね。本当に潮時ですかね。もう私にはやることなすこと、全部書いたような気がします。あと、世の中も変わらず、何も疑問も持たずに、のうのうと生きていることに変わりはありません。統合失調症は起きまくってますが、止める手立てはありません」

　「ところで」

　「最近、やることなすことにストップウォッチで計るようにしたらしいじゃないですか。そしたら、パートタイマーのあなたの仕事の時間、8時間と出ましたね。お昼休憩とか、通勤時間も、正直何もできません。睡眠時間は薬を飲んでいるので10時間近く、残りの時間は６時間しかないわけです。その６時間を、風呂の掃除に使ったり、晩ご飯に使ったり、洗濯に使ったりしているわけです。あなたは時間的にも負け組なんじゃないですか？　どうせ負けるなら高い賃金で、人生を仕事に捧げる。やっぱりそういう人が勝ち組ってやつなんじゃないかと思いますね」

　「で」

　「noteへの移植はどうしますか？　ウクライナ情勢とか、時代遅れの評論が出ちゃうわけですけど、なんにも人気も出ないと思います。お金にもなりません。早くしないと、７月くらいにウクライナ情勢の初期の頃の記事がnoteに初登場するわけです。くだらないっすね。何もかも不計画で、何もかもが遅すぎる。今が最速と言えども、カクヨムも途絶えさせたくない。カクヨム一本化からの離脱となりますが、どうなるのでしょうね。家族から消せと言われてそこで終わりそうな気がしますけどね」

　「何も楽しくない？　不幸よりマシでしょう。仕事いって小学生でもできそうな作業をさせられて、それが幸福なんですよ。あなた統合失調症でしょ。それに、最近、眼もおかしくなってきていませんか？　指摘されて気が付きましたが、あなたの左目、かなり赤いです。徐々に悪化していき大変なことになりそうな気がします。原因はマスクで、口の中の細菌が目に直接届いているからだと分析しますが、精神科、耳鼻科に加えて眼科も増やしますか？　それは出来ないでしょう。さすがに」

　仕事に行きたくないわけではないけど、楽しくない。実家で暮らしていて不幸ではないけど、楽しくない。これが普通なんだろうか。生まれた瞬間から、病弱で貧しくて、負け組決定の人生だったのだろうか。

　親を殺したいわけではない。親の価値観を殺したいと思うのは、若い自分が情けないだけだろうか。

　頭が愚鈍のほうが、元気だ。人生の限界を勝手に知っている人は、常識を疑わない。

　幻聴よ止まってくれ。「おー、あぶね」とか言わないでくれ。

　今日も中身がないな。noteへの移植作業を淡々と進めていこう。