明日から仕事で一番の山場は朝にきちんと起きること。
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タイトルは何も考えていません。
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惰性で書いている。例えば数字目標などがあり「この記事数のうちに○○くらいのPV数を取れ!」みたいな、資本主義的というか、ノルマというか、計画的にブログを書いていたら、こんな記事は書かないだろうと思う。
最近【歌評】とか【書評】とか減ったな、と自分の書いたブログを見て思った。なんとなく減っている。多分、熱量が足りない。最近「これが好き!」と思える歌や書籍があるにはあるのだが、紹介するまでには至らない。
明日から仕事だ。朝に起きれるだろうか。今朝のように十時半に起きたらTHE END.だ。正直それだけが心配で、今、文章を綴っている。
「書きたいことをいつか書けなくなるから、今、後悔が無いように書き尽くす」というつもりでブログに精を出してきたつもりだったが、時代が変わるにつれて、その時代を残しておきたいと思うことによって、書きたいという衝動が生まれるとわかったので、どのような進路を取ろうと「書きたい」と思う衝動は抑えきれないものになると思う。というかそう思い付いた。
例えば、パソコンが持ちこみ不可の社寮に入ったとしたら、そこでブログは止まるだろうし、やりたいことは書くことだけなので、また、「何が楽しいのだろう」と思いながら毎日を過ごしていかなければいけない可能性だって充分ある。
というか、そういう大人がほとんどだ。まず、統合失調症になっていなかったらこんな生活にはなっていないだろう。つかの間の休息というやつか。
要するに、いくら書いても、時代が進む限り書き尽くすことはないということだ。これだけは忘れないように記憶しておきたい。残酷なことだが、いくら書いても書き尽くすことはまずないのだ。
しかし、1年間はパートタイマーが決まっている。1年間でどれだけ書き尽くすことはできるだろうか。
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突如始まる質問コーナー。第七回。
このコーナーはツイッター上の質問箱に寄せられた質問に、筆者が答えていくコーナーとなっております。恐らく第七回目。質問してくだっさった方本当にありがとうございました。
Q.今後のインターネットの在り方について私たちはどんな認識でいたらよいとおもいますか?
A.確実に現実と肉薄していくと思います。
かつて法整備などが進んでいなかったインターネット上でしたが、SNSでの誹謗中傷に関わる法律が施行されるなど、国の管理が一層厳しくなっていくのではないでしょうか。
インターネットを使っている人間の心理として、「一人で、誰も見てないからやっていいや」と思うことが多いと思います。一人暮らしや、一人部屋の子ども、スマホの画面を眺める人々など。しかし、誰も見ていないと、思い込むインターネットの使い方をしていて、過激な発言などをしてしまわないように注意しておく必要があると思います。
少し前のインターネットの使い方と2020年ごろ以降のインターネットの使い方、もしくは臨み方は変えたほうがいいと思っています。
質問ありがとうございました。この質問と答えは「統合失調症(本物)になると、起こること。」にて使う可能性があることをご承知願います。
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