【考察】日本の若者の結婚率が低下しているのはインターネットが普及したから。

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 タイトルは「日本の若者の結婚率が低下しているのはインターネットが普及したから。」にしようと思っています。

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 伸びると思っていた記事が伸びなかったときのショックは、よく分かっている。タイトルを変えればよかったのかもしれないが、「【世界情勢:考察】日本に核武装は必要ない。」(https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294/episodes/16816927862134395744)は論理的な主張で、核シェアリングや核武装が必要ないと思う人には納得される記事だと思っていたのだが、クリックすらされなかった。ネットの潮流では無かったのだと思う。


 ネットの潮流では、

・日本もいつ攻められるか分からないから、核シェアリングをすべき。

・核武装も念頭に入れるべき。

・高市早苗氏をポスト岸田首相に推薦すべき。


 というのが潮流だ。流れに沿わなかったタイトルは、読まれることもないのだ。


 とはいえ、右翼的な流れに身を任せることはまだできない。まだ日本の右翼には、不思議な拒否感があるのだ。

 どうでもいいか。特に日本の政治に関する記事は、発想は良くても読まれることは過去にも無かった。それよりも大学受験のアドバイスのほうがよっぽど読まれるらしい。


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 話を変えよう。

 「日本の若者の結婚率が低下しているのはなぜか」という問いを考えてみようと思う。「若者がそこまで言って委員会NP」で取り上げられた議題だった。


 誰も理由をあげていなかったが、答えは簡単だと思う。「無料のインターネットが普及したから」それに尽きる。


 インターネットが普及していなかった時代では、性的なことを見るにはわざわざ映画館に行かなければ見ることはできなかった。その面倒くささを、インターネットが全て解決してしまった。


 「結婚したい」と考える生理的な欲求は、子どもが欲しい、というものに尽きるだろう。人間も生物なので当たり前だ。そのために性欲はあるし、その性欲を解消してくれるのがパートナーの重要な役割の一つだった。


 だが、インターネットが普及し、誰でもアダルトビデオを見ることができるようになって、時代の潮流は大きく変わった。残念ながら人間の腕は他の動物よりも長く、簡単に自慰行為ができる身体となっている。それと異性の刺激的な動画や画像があれば、人間の性欲は一人で解消できてしまう時代になってしまったのだ。


 今の若者で結婚を選ぶ人は、経済的に相当な余裕があるか、親から「この人と結婚しなさい」と強要でもされない限りは、結婚は選ばないと思う。


 一人の人を愛し続けるよりかは、多数の友人と交代交代しながら、交流の輪を広げていく。それが本当の資本主義が加速する中での、若者の生きざるを得ない人生のように感じる。


 インターネットは、いつしか、人類を滅ぼすシステムに変換していっていることを、頭に置いておかねばならない時代に来ていると私は思う。

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