　スマホから打ちます。

　全く眠れません。

　レンドルミンを2錠飲んだのですが、コロりともいきません。

　かと言って3錠飲むと、次の日の朝、腕や手の感覚が無くなります。睡眠導入剤あるあるだと思います。

　つらすぎ。それでもコンサータ使って睡眠不足をぶっ飛ばすんですよね。

　この世と僕は、上手くやっていけないみたいです。これは統合失調症とは関係ありません。小学校時代から11時くらいまで起きていました。高３の受験期には、勉強のストレスもあって、午前3時にようやく寝付け、午前5時に起きるという、人間の限界に挑戦していました。成績は下がる一方でした。

　高３の受験期に、これが過労で死ぬというやつか、という気持ちを経験しています。不意に、電車に飛び込んで、一生寝たい気持ちになりました。｢ああ、これが過労死か｣というのを思い知りました。

　自由に生きてよかった大学生時代、やっと好きに生きれると思ったら、統合失調症になりました。

｢不幸には底が無い｣という、西尾維新先生のめだかボックスでの名言がありますが、まさにその通りだと思います。

　というより、多分、不幸な人に不幸が降りて来るのが人生なのだと思います。産まれた瞬間から、遺伝として、どのような人生を送るのか。ハードモードかイージーモードか、全ては遺伝から決まっているように感じます。

　何とか起きて、お仕事頑張ります。お仕事頑張る気はとてもあるので、どうか神様、私に充分な睡眠をお与えください。

　自殺したとするならば、要因が多すぎて、分析は難しいかと思います。自殺しないならば、｢何で生きてるの？｣と思われるくらいです。

　人生は難しい。

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