貴方様の人生の物語の断片を拝見し、お忙しいところだとは思いますが、その後の話もぜひ、読みたいと思ってしまいました。 もし同じ境遇に至った方に勇気をあげるようなそんな作品を作り上げてもらいたいです。 今、お子さんは年長さん程でしょうか。ネット上の声援しか送れませんが、どうかこれからも頑張って下さい。同じ小説投稿サイトに物語を書いてる仲間としても、一人の人間としても応援したいと思います。