応援コメント

第361話 女神ですから」への応援コメント

  • ディオネ様は忙しかったですものね。知らないのは仕方がない(^_^;)
    アフロディテは人の心を掌握するのが上手と言いますか、口が上手ですね。タマとしてはマコトを呼んでくれたアフロディテは女神に見えるでしょうね。

    続いてマロンとスザクのターン。父親になるためには先に生まれ変わらないといけないわけで、娘になるためにはかなり待たないといけないし、この辺りどうするのでしょう。そもそもそんな方法があるのでしょうか。
    アフロディテが何と答えるのか興味があります。

    作者からの返信

    コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。

    ディオネ様は実はずっとアフロディテから逃げ回っていたのでした。(忍者の恰好をしていたのもバレにくくするための演出です)アイネ姫のことは注意深く観察していたのである程度のことは分かりますが、他の異世界にまでそれほど深く見てはいなかったようです。
    タマもついに目的を達成できそうですが、こちらの話はまだここで終わらないのです。

    マロンとスザクの件についてはいろいろやり方はあります。アイネ姫のように姫様という設定で異世界に送り出すことができるので彼らを親子という設定で異世界に送り出すのが一番シンプルなやり方です。
    ちなみに生まれるところまでリアルにするのであればスザクを青年として転生させてマロンをその数年後に生まれてくる娘として転生させればよいです。あまり詳しく書かれていないですが未来の人間を過去に送ったり(実はアーロンの生きていた時間軸とアイネ姫の前世は時間軸が違います)など時間を操作することもできるので同時に転生させても違う時間軸に送ることができます。
    ご期待のところ申し訳ないのですがアフロディテはこの質問には答えせん……