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2022年6月16日 17:14 編集済
アイネ姫たちのスキルと違い、制約や使用条件が無い分魔法の存在は厄介ですね。さすが勇者です。ユウの説明のお陰でこの世界の魔法について知ることが出来ました。読者が混乱しないようメルダリンの呼び方にまで気を使って頂きありがとうございます。アイネ姫は無事に死亡フラグを回避出来たようですが、戦況は芳しくありませんね。ユウにまだ余裕があるように感じることに期待してます。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。魔法は一般的なイメージでも炎や雷で攻撃としたり、あるいは肉体強化をするなど汎用性も高いですからね。唯一の制約としては魔法には自身の魔力量によって使える回数などに制限がありますが、それはあくまで普通の転生者の場合で女神にはその制約すらないと思っていただいて良いかと思います。ユウもこの小説の登場人物ということで読者には優しくするみたいですね(笑)次話で話が出ますがニオベとメルダリンの実力はニオベの方が上です。ユウはその力不足を補うため共闘する仲間としてここに来たわけですが、どうなるか見守っていただければと思います。
編集済
アイネ姫たちのスキルと違い、制約や使用条件が無い分魔法の存在は厄介ですね。
さすが勇者です。ユウの説明のお陰でこの世界の魔法について知ることが出来ました。
読者が混乱しないようメルダリンの呼び方にまで気を使って頂きありがとうございます。
アイネ姫は無事に死亡フラグを回避出来たようですが、戦況は芳しくありませんね。ユウにまだ余裕があるように感じることに期待してます。
作者からの返信
コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。
魔法は一般的なイメージでも炎や雷で攻撃としたり、あるいは肉体強化をするなど汎用性も高いですからね。唯一の制約としては魔法には自身の魔力量によって使える回数などに制限がありますが、それはあくまで普通の転生者の場合で女神にはその制約すらないと思っていただいて良いかと思います。
ユウもこの小説の登場人物ということで読者には優しくするみたいですね(笑)
次話で話が出ますがニオベとメルダリンの実力はニオベの方が上です。ユウはその力不足を補うため共闘する仲間としてここに来たわけですが、どうなるか見守っていただければと思います。