応援コメント

第342話 パパ、ごめんね」への応援コメント

  • 前世ぶりに出会えた父と娘が言葉をまともに交わせずにここで終わるとしたら悲しいです。
    読者愛にあふれた女神ニオベの心には感謝したいですが、この行為は許せませんね。そしてここで更なる展開! 異世界の勇者の登場とは予想できない展開です。一人しかいないように思えますが、「私たち」と発言していることも気になりますが、他の作品を読むとユウの正体も知ることが出来るのでしょうか。
    彼女が何をするのか目が離せない展開が続きますね!

    作者からの返信

    コメント、いつも読んでいただきありがとうございます。

    残念ながらスザクとマロン姫はこの世界では死亡してしまったためここで終わりです。マロン姫は死の間際に自分の間違いに気づくことができましたが、こんな終わりになるとは思いもしなかったことでしょう。
    ニオベは自身が女神であることに高い誇りを持っています。マロン姫の姉のある言葉を言われた、ただそれだけのことで深い憎しみを持っているようです。

    異世界の勇者であるユウはマコト(タマが探している人)と一緒に魔王を倒したメンバーの1人です。ご想像通り別の小説の登場人物ですね。この場面では1人しかいませんが「私たち」と気になることを言っていますね。次話でこの言葉の意味が分かりますのでお楽しみにしていただければと思います。
    次話で無敵とおも思われるニオベの秘密をある人物が教えてくれます。