編集済
好き。好きです!!
特にロケット。第5話 自由になった親友。
『それはまるで、花火のように綺麗だった。』
このセリフには思わず息が止まりました。「うおぉぉ……」と唸りました。
しかし、やはりロケットを子供だけで作るというのは、少し無理がある設定かなと思いました。
専門書を読み漁ったり、機械に詳しい人に聞いてまわったりする描写を入れると、いくらか現実味が増すかもしれません。
加えて言うなら、純粋なロケットではなく、気球などの身近な技術を応用したロケットにする、なども1つの手かと思います。
…まあ、こんなことを言いつつも、この物語大好きです!!少し影のある感じがなんとも言えません。好きです。
これからも素敵なお話待ってます。
【追記】
変わったところ読みました。
ロケット作りに関する描写が加わったことで、話がすっと頭に入ってきました。とても良いと思います!
これからも頑張ってください〜!
作者からの返信
ロケットのとこ変えるの忘れてたぁ!! 今変えたのでもっかいそこだけ見てください! ちょっはよくなったかな? それでも可笑しかったらもっかい教えてください! 考え直します!
好きと言ってくれて嬉しいです!
良ければ他のも見てってほしいなぁ……なんてね。
これからもよろしくお願いします!
企画参加ありがとうございます。
文章の透明感が好きです。
重い内容なのに後を引かせないように上手くまとめられているな と感じ増した!!
作者からの返信
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!